それってわがまますぎるでしょ！ 「もうイヤ！」わがまま彼氏のびっくりLINE5つ

いくら愛する彼氏と言えど、わがままを聞くのも限界がある！ 今回は、彼氏からきた百年の恋も一瞬で冷めてしまうようなびっくり自己中LINEの体験談を5つ、ご紹介します。

■私はあなたのママじゃない！

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真夜中の迷惑LINE…

「ぐっすり寝てる真夜中に彼氏から、『明日朝イチ会議があるから6時に起こして！』というLINEが。もちろん気づくはずもなく…。翌朝『なんで起こしてくれなかったんだよ！寝坊しただろ！クビになったらお前のせいだからな！』という怒りのLINE。いい大人なんだから自分で起きろ！と返信してそのままブロックしました」（27歳／法律事務所勤務）

ママでも家政婦でもお手伝いさんでもない！

「『仕事が忙しいから洗濯ものが溜まってるんだよね。洗っといてくれない？ついでに今日友達が遊びに来るから、テキトーに酒のつまみ系つくって冷蔵庫入れといて。それだけしといてくれたら帰っていいよ』と目を疑うような自己中LINEが彼氏から届いたことがあります。もちろん既読スル―！それ以外にもいろいろわがまま発言があったので、さっさとお別れしました」（28歳／化粧品会社勤務）

思わず、「あんたのママに頼め！」と叫びたくなるようなわがままLINE。さぞかし甘やかされて育ってきたのでしょう…。

■親しき仲にも礼儀ありでしょ…LINE

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デリカシーの無さにビックリ！

「出張中の彼氏から、『レンタルしてたAV返し忘れてた！返しといてくれない？1週間くらい延滞してるからついでに延滞料金も払っといてね』というLINE。女性にAV返却させるデリカシーの無さと延滞料金払わせる図々しさ。もちろんお断りしました」（26歳／会社受付）

ドタキャンだけにとどまらず

「デートの日当日になってドタキャンLINE。『雨が降ってるから外出るのめんどくさいんだよね。レンタカーでも借りて迎えに来てくれるならデートしてもいいよ』と信じられない文章が送られてきたんです。一生引きこもってろ！」（29歳／銀行）

「何様!?」と問いただしたくなるような自己中っぷり。果たしてそこに愛はあるのでしょうか？疑わしくなってきます。最後に、わがまま選手権優勝間違いなし！のドン引きLINEをご紹介しましょう。

都合が悪くなると…

「夜中の2時に彼氏から『腹減ったからメシつくりに来てくれない？』とLINE。『終電ももうないから無理』と返信したら『はぁ？俺のこと愛してないの？タクシーできたらいいじゃん』とのこと。全く意味がわからなくてそのまま放置してたら、『俺のこと本気じゃないみたいだから別れる』とLINEが来て、そのままフラれました」（27歳／営業アシスタント）

フラれてよかったね、と言いたくなるようなわがままっぷりです。

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目を疑うようなわがままLINEの数々、いかがでしたか？ あまりに度が過ぎるわがままには、キツイお灸をすえてあげることも大切。NO！ と言える強い彼女でいましょう。