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ポーズをすると呼吸が浅くなる人へのアドバイス

  • 2018.3.27
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Cover image by PIXTA

体を使った呼吸の練習で、動き=呼吸を体感しよう

「ポーズと呼吸の2つを同時に行う」という認識は間違いで、それが動きに集中すると息が詰まってしまう原因です。そうではなく、腕を上げる=肺(肋骨)を広げる=息を吸うことであり、「動作そのものが呼吸」と捉えましょう。「噛む=食べる」と同じで「ポーズ=呼吸法そのもの」なのです。呼吸を助ける胸やお腹の筋肉が固まっていると呼吸も浅くなるので、それらをほぐす以下のポーズで、呼吸と動作の連動も感じてみましょう。

胸式を助ける練習法①:橋のポーズ

吸うときに肋骨が広がる胸式の動きを助けるポーズ。

①仰向けで足を腰幅に開き、膝を立てて息を吐く。

②吸いながらお尻を持ち上げ、肩を床に押しつけて胸を開くイメージで。
 

腹式を助ける練習法②:ガス抜きのポーズ

①仰向けで両手で両膝を持ち息を吸う。

②吐きながら膝を胸に引き寄せ、頭を持ち上げる。お腹が圧迫されることで自然と深く息が吐き出され、呼吸=動きであることを感じて。
 
Photos by Shinobu Kamiyama
Hair&make-up by Mayumi Tsuchiya、Kaori Watanabe(FIX-UP)
Model by motomi
Text by Ayako Minato、Yoriko Kinoshita
yoga Journal日本版Vol.40掲載