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ブルーベース肌の見分け方は?似合うメイク&コーディネートも徹底解説!

  • 2018.3.26
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ここ最近、“似合うメイク”というキーワードがよく聞かれるようになりましたが、みなさんは自分に本当に似合うメイクをご存知ですか?
雑誌やCMなどで紹介されているトレンドのコスメにとりあえず挑戦してみるというのももちろんメイクの楽しみの醍醐味ですが、自分の魅力を引き出すことができてこそ真のメイクです。

そんな“似合うメイク”の探し方のひとつとして、パーソナルカラーという観点があります。
今回は、ブルーベース肌の見分け方や似合うカラーについてご紹介します。コスメや服選びの参考にしてくださいね!

ブルーベースってどういうタイプ?

まず最初に、パーソナルカラーというものはご存知ですか? パーソナルカラーとは、その人の生まれ持った肌や瞳・唇・髪などの色や雰囲気と調和する色味のことを指します。
その色を割り出すために、春・夏・秋・冬と名づけた4つのカラーグループに分類した“フォーシーズン法”というものが採用されています。

その中で“夏・冬”に該当する人は肌がやや青みがかっているためブルーベースとされており、寒色系のカラーが似合うタイプ。

逆に“春・秋”に該当する人は肌がやや黄みがかっており、暖色系の似合うイエローベースとなります。少なくともご自身がブルーベースなのかイエローベースなのかがわかれば、コスメの色選びも格段にしやすくなりますよ。

自分の肌色のチェック方法とそれぞれの特徴

ではここから、ブルーベース・イエローベースそれぞれの具体的な特徴と見分け方をご紹介します。
◆ブルーベースの特徴
・日に焼けると赤くなる
・幼少期の肌の色は色白に近い
・目の色は黒色に近い(写真で目が光らない)
・黒髪が落ち着く
・青が似合うといわれたことがある
・ブラウンとグレーならグレーが似合う
・自分のイメージは、爽やか・クール・知的・エレガント
◆イエローベースの特徴
・日に焼けるとすぐに吸収する
・幼少期の肌の色は地黒に近い
・目の色は茶色に近い(写真を撮ると目が赤く光る)
・髪の色は茶髪が落ち着く
・青が似合うと言われたことがない
・ブラウンとグレーならブラウンが似合う
・自分のイメージは、社交的・キュート・親しみやすい

ブルーベース肌がキレイに見えるメイク

チェック方法でご自身がブルーベースに該当したという人に向けて、その魅力をより引き出すメイクをご紹介します。パーソナルカラーをベースにしたコスメ選びをすると、お肌を明るくキレイに見せてくれたり、引き締まって見えるという効果も。全体的なポイントとしては、持ち前の透明感を活かした爽やかなメイクに仕上げるのがコツです。
ではここから、メイクアイテムごとに具体的に似合うカラーをご紹介していきます。
ファンデーションは赤みのあるピンクオークル
最初は、顔全体の中でも大きな面積を占めるベースメイクです。ファンデーションの色は、種類が豊富な上、区別しにくいため、悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。

まずファンデーションの色味は大きく“ベージュオークル系”と“ピンクオークル系”に分けられます。ブルーベースの人が似合うとされているのは、一般的に赤みのあるピンクオークル系です。

そしてそこから、さらに色の明るさを合わせていきます。ブルーベース=色白というイメージがあるかもしれませんが、肌の明るさは同じブルーベースの中でもそれぞれです。
また、パーソナルカラー理論にとらわれすぎると不自然な印象に仕上がってしまうこともあるので、実際に見て肌とよく馴染む色をセレクトしていきましょう。
お試しする際は手の甲などではなく、あごに色をのせ、顔と首の色がちぐはぐにならない色を選んでくださいね(ただし、メーカーによって色の呼び方やカラーバリエーションは異なりますので、実際にメーカーごとに確認をしてください)。

また、リキッドファンデーションを愛用している人は、そのあとにフェイスパウダーを使用すると思いますが、その際は、透明感のある淡いピンクやパープルのパウダーをさらっとのせるとキレイなお肌に仕上がりますよ。

アイシャドウは涼しげな寒色系
次は、さまざまなカラーバリエーションのあるアイシャドウ選びです。ブルーベースの人は、寒色系の涼しげなカラーが似合うとされているため、パステルカラーやグレーがかった色味を選ぶのがポイントです。

例えば、定番のブラウン・ベージュ系ならココアブラウンやピンクベージュ・グレーベージュなどがよく馴染みます。涼しげな印象を生かしたラベンダーやペールブルー・ローズピンク、締め色にはネイビーやボルドーなどを使い、キレイな目元を演出しましょう。
チークは青みのあるピンク
チークは肌に健康的な血色感を与えてくれるアイテムなので、きちんと似合う色を選べば顔色をぱっと明るく華やかな印象へと導いてくれます。
ピンク・オレンジ・ベージュなどがありますが、その中でも青みを感じさせるローズピンクやベビーピンク・チェリーローズなどが効果的。最近トレンドのラベンダーカラーのチークにチャレンジしてみるのもおすすめです。

オレンジやベージュは苦手なカラーなので、使うときはできるだけ黄みの少ないカラーを選ぶことで、肌に馴染みやすくなります。ただし、迷ったらやはりピンク系を選ぶのがベストです。
リップも同様にピンク系

リップもチークと同様に、まずはピンク系を選ぶと失敗がなく、メイク最後の締めとして肌にしっかりと馴染んでくれます。ここでもやはりピンク系・ローズ系・ピンクベージュなどがおすすめです。あまりはっきりした色味を使うよりも、淡く優しいイメージの色を選ぶのがポイント。

ブルーベースの魅力を引き出すファッションアイテム

メイクの次はファッションアイテムです。全身をパーソナルカラーでコーディネートすると、縦のラインが強調され、着痩せ効果もあるといわれています。
ブルーベースの人は基本的に涼しげで清潔感のあるフェミニンなスタイルが似合います。

白・ネイビー・グレー・ココアブラウンなどをベーシックカラーとし、ロイヤルブルーやラベンダー・ローズピンクといった柔らかいカラーと組み合わせた上品なコーディネートにすることで、より魅力を引き立てましょう。

アクセサリーは小ぶりのものでシルバーやプラチナ・ホワイトゴールドがよく馴染みます。ホワイトやグレー系のパールも似合うのでそれらと組み合わせたり、ボリュームを出したいときには細めのネックレスを2本付けするのもおすすめです。

肌になじみにくカラーを取り入れたいときのコツ!

一般的に、ブルーベースの人はオレンジやグリーンは苦手な色味。でも、その日の気分やファッションに合わせてメイクに使いたい、というときもありますよね。
そんなときは、できるだけ黄みの少ない淡いオレンジやペパーミントグリーン・フォレストグリーンで、ラメやパールが入っているものを使うと肌に馴染みやすくなります。

ファッションアイテムであれば、馴染みにくいカラーはなるべく顔から遠いボトムスや小物などで取り入れるのがコツ。逆に、トップスやストールなどの顔周りはブルーベースのカラーを持ってくると違和感がなく、コーディネートがまとまりやすくなりますよ。

まとめ

メイクやファッションの正しい知識は、なかなかきちんと教えてもらう機会もないため、自己流で行っている方がほとんどだと思います。でも、本当に自分に似合うものがわかれば、それぞれの女性が本来持っている魅力がもっともっと発揮されるようになるはずです。まずはその第一歩として“色”を味方につけ、いつもの自分をワンランクアップさせてくださいね。

(上田 麻里)