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『RIVER』ステラン・スカルスガルド、チェルノブイリ原発事故を題材にしたミニシリーズに出演

  • 2018.3.25
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チェルノブイリ原発事故を題材に米HBOと英Skyが共同制作する新作ミニシリーズ『Chernobyl(原題)』に、スウェーデン出身のベテラン俳優ステラン・スカルスガルドが出演することがわかった。米Varietyが報じた。

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5部構成となるミニシリーズ『Chernobyl(原題)』は、1986年4月26日にソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力発電事故をもとにした作品。事故の被害拡大を防ぐために、自らを犠牲にした科学者や所員の活躍が描かれる。

本作でステランが演じるのは、当時のソ連副首相で燃料&エネルギー事務局の責任者であり、事故を調査する政府委員会の委員長だったボリス・シチェルビナ。また、事故が起きてしまった科学的な謎を解明することを誓ったソビエトの核物理学者ウラナ(Ulana Khomyuk)役でエミリー・ワトソン(『博士と彼女のセオリー』)が出演することも決まった。ステランとエミリーは1996年公開の映画『奇跡の海』以来、20数年ぶりの再共演を果たす。

『MAD MEN マッドメン』でレーン・プライスを演じたジャレッド・ハリスの出演がすでに発表されており、事故を調査するために政府によって派遣された科学者ヴァレリー・レガソフ役を演じる。

ステランは声明で「誰も荒廃した原子力発電所で過ごす5ヶ月を光栄なことだとは思わないでしょう。クレイグ・メイジン(『ハングオーバー』シリーズ)の脚本とヨハン・レンク(『ブレイキング・バッド』)の演出の下、ジェーン・フェザーストーン(『ブロードチャーチ 〜殺意の町〜』)のようなプロデューサーと、ジャレッド・ハリスのような俳優と共演できることができなければ。そしてついに、20年以上願い続けたエミリー・ワトソンと再共演することができます」とコメントしている。

Sister PicturesとThe Mighty Mintが製作する本作は、2億5000万ドル(約265億円)の共同制作契約を結んだSky-HBOにとって初めての企画。今春からリトアニアにて撮影が始まる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ステラン・スカルスガルド
(C)Stellan Skarsgard