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もうこれは卒業かも…!古くなりつつあるNGトレンドアイテム

  • 2018.3.24
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トレンドアイテムには、その後も人気が続いて定番化するものと、一瞬で消え去る一過性のものと2種類あります。

ワイドパンツは既に定番化されていますが、他のトレンドアイテムはどうでしょうか……?
今回は、流行遅れの可能性アリな微妙に古くなったトレンドアイテムをご紹介します。

レースアップシューズ

2015年頃に人気だった、レースアップタイプのパンプス・フラットシューズは、残念ながらすでに流行遅れ感を出してしまっている要注意アイテム。
レースアップシューズがトレンドだった頃は、例年にないデザインだったので、すごく魅力的だったのですが、個性の強いデザインでもあるため、一度その流行が廃れ始めると、どうしても使い回すことが出来なくなります。
これはレースアップシューズに限らず、今トレンドになっている盛り袖や抜き襟も、一度流行遅れになってしまうとその後はもう着れなくなってしまうので、そうしたアイテムばかり購入しすぎないように気をつけていきましょう。

サッシュベルト

昨年、オフショルトップスと同じくらい爆発的な人気を博したサッシュベルト。2018年になっても引き続き、人気商品として販売されていますが、やっぱり昨年に比べるとやや下火傾向です。
というのも、昨年の春夏はサッシュベルト一色だったのが、秋冬になるとビスチェアイテムに変化したことで、今年の春夏はサッシュベルトよりビスチェアイテムの方が主力商品として動いているというのが大きな原因かもしれません。
ただ今年もロング丈のボトムは流行しているため、ウエストマークが出来るベルトはトレンド入りしています。
ただし、昨年のような巻き付けるタイプのサッシュベルトではなく、通常のベルトタイプのデザインや、ビスチェ、ガチャベルトといったものでウエストマークすることをオススメします。

サロペット

こちらも2年ほど前からずっと人気の高いアイテムだったサロペット。さっと着れて動きやすい楽チンファッションだったので重宝されていましたが、そろそろ流行遅れアイテムに仲間入りしてしまうかもしれません……!?
というのも、これまではラフでゆったりしたシルエットが流行の最先端だったのですが、今後、流行のスタイルはボトムの丈が短く、コンパクトになっていくと予想されています。
とはいえ、まだまだサロペットスタイルを楽しんでいる方も多く、今はそれほど流行遅れ感を感じるアイテムではありません。
ただし、引き締め感を作りにくいサロペットは着こなしも限定されてくるので、新しく購入するというよりは、今持っている手持ちのアイテムを流行の最後まで楽しむようにしましょう。

トレンドアイテムは上手に使い分けよう

トレンドのアイテムを持てば、どんなにシンプルなファッションも今っぽく仕上げることができます。いわゆる、これが“正解”というように流行を取り入れるのは楽ちんですが、いっぽうで流行を追いかけすぎると、トレンドが過ぎたときに着る服がなくなってしまいます。
ベーシックなお洋服をベースに、味つけ程度でトレンドを取り入れることを意識してみてくださいね。
ライタープロフィール
ファッションコラムニスト・角 侑子
ファッションスタイリスト/webライター。現代の大人の女性に似合うファッションコーディネートを提案するスタイリスト兼ライター。トレンドに捉われず美しく見える本当の着こなし方を紹介しています。