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【特別映像】世界中に議論を起こした衝撃作『13の理由』SNS世代が夢中になる理由とは?

  • 2018.3.21
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歌手で女優のセレーナ・ゴメス(『恋するモンテカルロ』)が原作と出会ってから6年以上の歳月をかけ、自らが製作総指揮として映像化を実現させた『13の理由』がNetflixにて独占配信中だ。シーズン2の製作が進んでいる本作の特別映像が届いたのでご紹介しよう。

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本作は、自殺を図った高校生のハンナ・ベイカー(キャサリン・ラングフォード)が、命を絶つ前に友人クレイ(ディラン・ミネット)を含む13人にカセットテープを送っていたが、そのテープには、彼女が自らの命を絶った理由が語られていた...というミステリードラマ。自殺に至るまでの経緯を辛辣に語る彼女のハンナのナレーションとともに、彼女の死の余波を受けている現在のクレイたちの様子を描いた。

昨年、配信開始されて以降、若者たちを縛るスマートフォンやSNSを通した友情、恋愛、人間関係など、現代社会の抱える闇をリアルに映し出した作品として話題に。製作総指揮を務めたセレーナ自身も「ハンナと自分を重ねて見てるわ。ハンナでなくても、みんな登場人物の誰かと似た経験をしてきたはず。"あなたは価値のある大切な存在よ"それを伝えたかったの」と映像化した理由と、SNS世代が共感できる要素があることを明かしている。

「If/Then (原題)」やトニー賞とピューリッツァー賞に輝いた「Next to Normal(原題)」などを手がけたブライアン・ヨーキーが脚本を担当し、『スポットライト 世紀のスクープ』でアカデミー賞を受賞したトム・マッカーシー監督がメガホンを取る本作。マッカーシー監督は、「複雑な社会問題を取り上げることで、多くの人に見てもらうことができた。SNSでのつながりを求めるデジタル世代の若者たちが、カセットテープというアナログな手法でメッセージを伝えていく。これも心を掴むポイントになったと思う」と振り返る。また、ヨーキーは「フィクションを通して、普段の生活では目を逸らしがちな出来事をリアルに描いた。13話それぞれに学校生活に隠された秘密を盛り込んだので、見る人はその答えを探すために次のエピソードをきっと見たくなるはずだよ」と本作の魅力を語っている。

Netflixオリジナルシリーズ『13の理由』シーズン1は独占配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:Netflixオリジナルシリーズ『13の理由』