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春にはなんとかしたい!脱ぎっぱなしのお洋服を家族みんなで片付ける方法

  • 2018.3.16
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毎日元気に帰宅してくれるのは、もちろん幸せなことなんだけど…そこら中に散乱している脱ぎっぱなしの上着やバッグを見てモヤモヤ。「片づけても片づけても、家族がおうちに帰ってくるとお部屋が散らかる!」とお悩みの方も多いはず。幾度となく注意するのも疲れてしまうこの問題、いったいどうしたらよいのでしょうか。

まずは観察し、そして考察。行動パターンに沿った収納方法なら自然に片付く!

帰宅してからジャケットをダイニングの背もたれにパサっとかけるのは、お手軽でついついやっちゃいますよね。寒暖の変化がある春は、上着を脱いだり着たりしますよね。昨日着た上着、今日は着なくても寒くないけれど、明日は着るかもしれない。あるいは、ルームウェアのガウンをソファに脱ぎっぱなし&置きっぱなしにしていませんか。 

「いつ、どこで、どんな風に」

ご自身を含め家族みんなが、普段の生活動線の中において「いつ、どこで、どんな風に」脱ぎ着をして置きっぱなしてしまっているのかよく観察してみましょう。その上で、無理なく自分で片付ける習慣が身につく仕組みができたら、ママの負担が減ってゆとりが生まれます。おうちをもっと好きになることでしょう!今回は、衣服に関する収納アイディアのご紹介です。

脱いだものを掛ける習慣が身につく収納を、玄関にセット。

例えばお外遊び用のジャンパー、日よけ帽子など。家に入ったら即脱ぐのが習慣になっている家族には、玄関にコートハンガーコーナーを設けましょう。おうちの周りで外遊びをする子供にも、体温調整のための脱ぎ着が簡単にできるのでおススメです。靴を脱がずに上着を手に取ったり掛けたりできると、さらに利便性アップ。 

玄関に置きっぱなしになりがちな、ママが使うアイテム・ショッピングバッグや普段使いのバッグ。置き場所を設けてあげると、「置きっぱなし」から「見せる収納」へとたちまち早変わりします。ベルメゾンデイズの「簡単に折りたためるラック」は、高さもちょうどいい便利なアイテムです。 

コンパクトな玄関においては、壁面の有効活用をしない手はありません。天井までの突っ張り棒を2本設置し、その間にワイヤーネットをセッティングすると、洋服や帽子を掛けておけるスペースが完成します。突っ張り棒はオンラインショップなどを探すと、真っ黒でお洒落な仕様の製品が見つかりますよ。ワイヤーネットはタイラップで自在に固定でき、工具要らずでいずれも100均で手に入ります。サッカーボールやヘルメットの収納にも◎ 

パパのジャケットやベルトはハンガーラックへ。寝室をホテルライクにしよう!

一日の仕事から帰ってきて、ネクタイをほどいて。くつろぎモードになるパパさん、脱いだジャケットやベルトがベッドの上に散乱していませんか?気持ちはよく分かります、分かりますが!ため息をつきながらそれを片付けるママの気持ちを少し汲んでもらいたいものです。帰宅後の疲れているパパにも簡単に掛けられる仕組みづくりには、ハンガーラックがおススメです。 

パパが「洋服を掛けておこうかな」と考え実行するには、ハンガーラックに掛けるための充分な空間の余裕が必須です。せっかく設置したラックが、パンパンに洋服が掛けられてギュウギュウな状態では、掛ける気もおきません。ジャケットのブラッシングやホコリ取りなどのメンテナンスもしやすいので、洋服を長く着るためにもよい方法です。ベルト用のフックもあれば完璧! 

整然としたホテルのような寝室は清潔感があって、リラックスタイムをより豊かなものにしてくれます。ハンガーラックの空間を十分に開けて、パパをお出迎えしてみて。パパもサッとジャケットを掛けてくれるはずです。そうすれば、帰宅後のくつろぐ時間をお互い気持ちよく過ごすことができるでしょう。ラック下のバスケットには、パジャマなどのルームウェアを。 

ママのジャケットはキッチン周りに。家事動線上で効率よく服を掛ける!

帰宅後のママは大忙し。買い物袋を両手に抱えてキッチンへ直行、上着を着たまま家事タイムへ突入することも多いのでは。ママのお洋服やバッグは「ママの城」とも言えるキッチン付近での収納で、家事ついでに効率よくサッと掛けられるようにすると便利です。 

家事育児は「ながら」動作の連続です。同時進行タスクが多いため、何気なく置いたものが後から「どこ置いたっけ?」と分からなくなることもしばしば。対策として、家事動線上によく使うバッグを置くようにしましょう。定位置スペースがあれば探すことはなくなります。 

ひと通り家事が落ち着いてから、掛けておいたジャケットをクローゼットへしまいます。キッチンのインテリアテイストに合ったハンギングアイテムを探すのも楽しいですね。ママ自身が気分よく使うことができるのが一番です。 

自分のお部屋で過ごすことが増えてきた子供たちには、その子に合った方法を用意しましょう

お勉強机の横に設置された機能的な身支度キャビネットは、IKEAのSTUVAシリーズのもの。帰宅後の整頓ついでに洋服を掛けることができ、効率よくキレイなお部屋をキープすることができます。

インテリアのテイストを大切にしたハンガーラックのセレクト。色味を徹底的に合わせることで、乱雑に見せない視覚的効果があります。さっと掛ける洋服そのものがインテリアの一部として馴染みます。 

明日着ていくものを前もって用意しておくしっかりもののお子様には、掛けておけるようなかわいいフックを。シワにならない配慮もでき、お支度がもっと楽しくなることでしょう。 

体が大きくなって、着るものもほとんど大人サイズの大きいお兄ちゃんには、フレキシブルに使い分けられる家具がおススメ。部活、塾、習い事、趣味、目まぐるしく変わる環境に対応できるような収納環境づくりが大切です。 

突っ張り棒が便利!今ある収納スペースを使って、洋服を掛けられるようにしよう

間取りで多く採用されている、掃除道具やストック品をしまっておける収納庫。縦長の収納に対してカラーボックスや突っ張り棒を活用し、空間を有効に利用しています。カラーボックスのひとマスに小さな突っ張り棒をセットして、小さな子供が自分で服を掛けられるハンガーラックが完成。 

玄関にあらかじめ設けられた造りつけのシューズボックスを、突っ張り棒を用いて身支度コーナーとして活用した例です。子供が自分でお仕度しやすい環境づくりは、「自分でできる」を応援するアイディアが必須!玄関にあることでお出かけ前の忘れ物に気づきやすく、便利です。 

掛ける収納は自在に設置できる!場所を選ばないフレキシブルなアイテム

掛ける収納を手軽にどこでも実現できる、+d(プラスディー)のガムフック。シリコン製で柔らかいため、掛ける洋服に跡がつきにくく、子供がぶつかってしまっても安心です。カラーリングの豊富さも魅力的。 

「そのへんにポイ」は女子力半減!ルームウェアをお洒落にしまう方法

ベッドに散乱しているルームウェア、そのままお友達に見せられますか?ネットバッグにしまうひと手間で、おしゃれにしまうことができますよ。カラー展開も豊富で、100均にも取り扱いがあります。 

アイテムの活用方法の可能性を考える

冬場大活躍だった毛布、置く場所に困っている人も多いはず。このようなカゴにざっくり収納しておけば、インテリアにもなり、すぐ取り出しやすく便利です。ついついワンちゃんもそこで寝てしまうかもしれませんね。 

まとめ

いかがだったでしょうか?習慣づけるためには、何よりも無理のない動線を配慮することが大切です。ママならではの観察力で家族みんなの習慣をチェックして、よりよい収納方法をカスタムしてみてくださいね!