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ホワイト×ブラックが決め手☆モノトーンインテリアでシンプルな空間を演出

  • 2018.3.16
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やっぱり憧れはシンプルな大人のお部屋。モノトーンでクールにまとめられた空間は、生活感からかけ離れた、おしゃれでクリエイティブなイメージですよね?実際のところお部屋作りは難しい?いえいえ、そんなことはありません。ちょっとした工夫で、あなたのお部屋だってオリジナルなモノトーン空間に大変身するはずですよ。

モノトーンが生み出す「クリエイティブ」な暮らしとは?

ホワイト×ブラックにハマる、グレーの存在。存在感大のソファと、ラグはあえてグレーをチョイスすることで、クールに固まりすぎない、温かみを醸し出してくれます。深みのある濃いめのグレーや、柔らかさの出る薄いグレーなど、あなたらしく演出を楽しんでみてくださいね。大きな絵や、写真を大胆に飾ってみることで、おしゃれセンスアップすること間違いなしですよ。もちろん、ホワイト、グレー、ブラックのシンプルカラーなものを選んで、お部屋のアクセントにしてくださいね。

こちらは、ホワイト×グレーが主流のカラーコーディネートルーム。ブラックよりも少し優しく女性らしい雰囲気に。大きめの家具をグレーにすることでアクセントとなり、お部屋にグッとおしゃれ感が増しますね。クッションはホワイトで統一するとカラーインパクトアップ!シンプルだけど長めの小さな照明をいくつか設置することで、ヨーロッパのカフェのようなおしゃれな雰囲気に。 

部屋全体はホワイトで統一し、小物だけでブラックのアクセントを入れたこちらのお部屋は、モノトーンなのに可愛らしい暖かさが生まれた空間に。観葉植物の緑も部屋全体にあたたかさを生むポイントですね。木のぬくもりをイームズチェアーで何気なく統一。 

ホワイト空間に薄いグレーのラグ。アクセントになるのはブルーや、ネイビー、水色がおしゃれなソファ。ロータイプのものを選ぶことで、部屋全体に柔らかい雰囲気を作ります。オトナ女性の癒やしの空間には、アクセントにブルーや、グレーをアクセントにしてみるといいですね。 

クールになりがちなブラックのラグも、グレーのソファが包み込み、クール過ぎずまとめてくれます。照明はワイヤーライトを使用することで、何気なくおしゃれなインパクトになります。モノトーンチェックとクッションが、個性的にセンスアップしています。 

シンプルで使いやすい空間にするポイント

キッチンだってシンプルにまとめたい!それなら統一しやすいホワイトをチョイスするのはいかがでしょう?棚だってシンプルなホワイトを選んでくださいね。簡単に設置できるものもたくさんありますよ。 

ごちゃごちゃしがちなキッチンや、洗面所、洗濯機周りをすっぽり隠してしまえるのは断然BOX型!シンプルにホワイトのBOX棚をチョイスしたら、洗剤だってクリアビンで、おしゃれに見せる技を! 

100均だって使える使える!シンプルなホワイトのプラスチックカゴはプレートなどで、わかりやすく揃えるとGOOD!一つだと浮いてしまうプラスチックかごだって、ホワイトを選べばシンプルに。大きさなど、入れるものに合わせて下さいね。 

壁紙を簡単DIY!モノトーンでまとめるって決まったら、壁紙だって自分で、選んじゃうのはいかがでしょうか?糊付けされたものなら女性一人だって簡単にはれちゃいますよ。こちらはホワイト×グレーのレンガ調柄をチョイス。 

ちょっとした空間を彩る白と黒のカラーニュアンス

白黒写真は本当におしゃれな雰囲気が出る!大きいサイズのものをちょっとした空間に飾ってみるだけでモデルルームのような空間が生まれますよ。フレグランスでオトナ女性の素敵な部屋を演出するのはいかがでしょうか?

モノトーンに映えるのは、やっぱり生き生きとした観葉植物の緑。無機質なグレーのコンクリートポットに飾ることで、観葉植物がさらに引き立ちます。可愛い小物はモノトーンで演出してくださいね。 

グレーの壁とブラックでノスタルジックにまとめた空間。ドライフラワーはブラックの花瓶に入れると個性的で大人っぽい雰囲気に。大きめロゴはcafe風インテリアにもおすすめ。 

真っ白な棚に、お子様も喜ぶ遊び心満載な空間作り!子供らしい可愛いアイテムもグレー、ブラック、ホワイトなら、統一された雰囲気を壊すことなく可愛らしい演出にできますね。 

とってもセンスあるこちらの空間は、デザイナーズチェアが決め手!でも、わざわざ賈わなくても大丈夫です。フェイクファーがシンプルチェアーも、一気にグレードアップしてくれます。飾り小物はブラックでまとめると、センスアップしますよ。 

ブラックが効いているおしゃれな空間に、あえて地置きしたストーン。そしてモノトーンの花瓶に添えられた花。おしゃれすぎる空間を真似するには、カラー。ストーンじゃなくても板や布を使ってみてはいかがでしょうか? 

まとめ

いかがでしたか?モノトーンを取り入れて、あなたらしい演出がきっとできるはず。グレーやブルーでカラーアクセントを選んだり、モノトーンで飾る遊び心。シンプルな中に映える観葉植物の温もり。モノトーンだからこそ生まれる空間演出ではないでしょうか?ぜひできるところからチャレンジしてみてくださいね。

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