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ツナ缶の卵焼きが料亭の味に!? 缶詰をさらに美味しくするアレンジレシピ

  • 2018.3.15
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しっかりとした味がついていて保存もきく缶詰は、いざという時におかずをもう1品増やしてくれたりと大活躍。そのまま食べても美味しいですが、少し手を加えてアレンジ料理を作ってみてはいかがでしょうか。

プロが教える缶詰料理の数々

2月27日放送の「あさイチ」(NHK)では、缶詰の具材を使った様々なアレンジ料理が紹介されました。

栄養士・佐藤秀美さんが教えてくれたレシピは「サバ缶と小松菜炒め」。まず「サバ味噌煮缶」の身だけを取り出し、オーブントースターで10分ほど加熱。このときにサバの皮を上にして焼くとカリッと仕上がるので、魚の皮が苦手な人でも美味しく食べられます。

サバを焼いている間に、小松菜を調理。フライパンにごま油と一味唐辛子を入れて火にかけましょう。その後小松菜を加えて炒めていき、油が全体に回ったら味噌煮缶の汁を投入。しんなりするまで火を通したら器にもり、その上に焼いたサバの味噌煮を置いたら完成です。

佐藤さん曰く、サバにはもともと豊富なカルシウムが含まれているのですが、カルシウムが骨に沈着するためにはビタミンKが必要。そこでビタミンKが豊富な小松菜と一緒に調理すると、カルシウムを骨に取り入れやすい料理になるそうです。

お次は日本料理店の総料理長・野崎洋光さんが紹介してくれた「ツナ缶卵焼き」。ボウルに卵を3個入れて軽く溶き、そこに薄口しょうゆとツナ缶の中身を投入します。水を入れて薄めたら卵焼き用のフライパンで、通常どおり巻きながら焼いていけば出来上がり。ツナの旨味が凝縮されていながら、さっぱりとした優しい味わいに仕上がります。

番組で紹介された缶詰料理の数々に、視聴者からは「『サバ缶と小松菜炒め』作ってみたけどめっちゃ美味しい!」「『ツナ缶卵焼き』は今度試してみたいな」といった声が。中には「番組に影響されて普段はあまり食べないサバ缶を買ってみたけど、こんなに美味しかったんだ!」と缶詰の魅力を再発見した人もいるようです。

あっさりとした味わい「さば缶の簡単冷や汁」

番組で紹介された以外にも、缶詰は様々な料理に応用可能。そこでここからは缶詰を使ったアレンジレシピを紹介していきましょう。

最初は火を使わずにさっと作れる丼もの料理「さば缶の簡単冷や汁」。まずきゅうりは薄い輪切りにし、塩をふって軽くもんで約5分おきます。その後、ボウルにきゅうりとみょうが、しそ、缶汁をきったサバ缶の中身を投入。そして別のボウルにみそとすりごま、白だしを入れ、みそを溶きのばしましょう。

冷水を加えて混ぜ、どんぶりにご飯を盛り、2つのボウルの中身をそれぞれ加えたら出来上がり。香味野菜を使っているのであっさりとした味に仕上がります。

カレー粉とツナで炒める「フライパンパエリャ」

お次は「フライパンパエリャ」。直径24cmのフライパンにツナを缶汁ごと入れて火にかけ、玉ねぎを加えてよく炒めます。玉ねぎがしんなりしたら米を洗わずに加えて炒め、米が透き通ったらカレー粉とワインを投入。手早く炒めたらトマトを入れてさっと火を通しましょう。

スープの材料と塩、こしょうを加えてひと混ぜし、ソーセージ、いんげん、パプリカを彩りよく並べたら蓋をして弱めの中火で約10分加熱。その後強火にして1~2分加熱してから火を止めて5分ほど蒸らし、蓋をあけてパセリを散らしたら完成です。

旨味がつまった缶詰の食材を活用すれば、いつもとは一味違った料理が作れるかも?(レタスクラブニュース)

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