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和室マナーの基本! 美しい所作で“粋”なおもてなし

  • 2018.3.15
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和室には上座と下座がある

和室での席は一般的に上座と下座があります。目上の方やお客様がいらしたときは、上座に案内して敬意やおもてなしの気持ちを表します。お客様を案内し終えたら、自身も下座に座ります。

上座の位置を把握しよう

出入り口から一番遠い床の間の前の席が上座となり、出入り口に一番近い席が下座となります。床の間と出入り口が近い場合には、一番奥の席が上座となります。

和室に入る際の襖の開け方

襖の開け方にもルールがあります。開ける前に襖に向かってつま先を立てて座りましょう。背筋はしっかりと伸ばしておいてください。

複数回に分け襖を開ける

次に、取っ手に近い方の手を使って襖を少し開けましょう。その手を襖下から20㎝くらいのところに下げてから、体の中心まですっと開けてください。

襖を開け正座に直し一礼する

襖を開けた手を左右入れ変えて、体が入る広さまで開けましょう。つま先を立てていた足を正座に直してから、部屋に入る前に軽く礼をしてください。

和室に入ってから襖を閉める所作

部屋に入ったら、襖を閉める所作です。開けるときと同じ動作を繰り返します。まず、襖に向かってつま先を立てて座りましょう。襖に近い方の手を使い中央まで閉めてください。

複数回に分けて閉める

襖を体の中央まで閉めたら、手を入れ変えて柱に手が触れるところまで閉めてください。最後に同じ手できちんと閉め切ります。開けるときと同様、複数回に分けて閉めるようにしてください。

和室での歩く所作のルール

和室では畳の中心を歩くように意識しましょう。敷居や畳のヘリを踏むのはマナー違反。理由は諸説ありますが、畳や敷居の劣化を防ぐためなどともいわれています。

和室での立ち振る舞いについてご紹介しました。上座や下座、襖の開け閉めなどの和室でのマナーをしっかりと理解し、美しい所作を日々心がけましょう。

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