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エディター本音の“スパ”レビュー 京都の隠れスパ「ザ・リッツ・カールトン スパ」でデトックス!【OL駆込スパ#3】

  • 2018.3.14
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お花見に新緑、春から初夏にかけての京都旅はさらに魅力がアップします。大人の京都旅なら、美食や観光など盛りだくさんの計画をあえてスリム化! 心身ともに癒されるスパトリートメントを予定に入れて、リラックスする贅沢な時の過ごし方をお勧めします。

和の雰囲気で気分を盛り上げてくれるのは、鴨川沿いのホテル「ザ・リッツ・カールトン京都」内にある「ザ・リッツ・カールトン スパ」。リラクゼーションだけでなく即効性が魅力のデイスパとして、女性だけでなく男性にも支持される隠れ家的ラグジュアリースパなのです。

 

緑茶をたっぷり使った京都ならではの和トリートメント

「ザ・リッツ・カールトン スパ」で受けられるのは、イギリスのスパブランド「ESPA」が、最新科学とヨーロッパのセラピーに東洋哲学を融合させ、京都産の素材を取り入れたメニュー。ザ・リッツ・カールトン京都のために考案したトリートメントなのです!

 

ホテルのエントランスを抜けて地下へと降り、静かで落ち着いた雰囲気のスパエントランスへ。まさに大人のための空間!

今回はシグネチャートリートメントの中から「緑茶 セレニティー リチュアル」をセレクト。ビタミン、ミネラルなどの栄養と抗酸化力のあるカテキンなどが豊富な緑茶を含ませたハーブボールを使って全身の血行を促し、「ESPA」のオイルを使ったマッサージとのコンビネーションで心身の疲れから解放していきます。汗ばむほど暖かくなったかと思ったら寒の戻りで急に冷え込んだりして、気分はもう春爛漫なのに、どうも体の調子が出ないといった時にもピッタリのメニューです。

 

 

「緑茶 セレニティー リチュアル」(90分)¥26,260

トリートメントの素材として、上質な宇治茶として知られる京都・和束(わつか)の茶師が作ったオリジナルの茶葉を使います。

ウェルカムティーはお抹茶。添えられた干菓子でトリートメントの前に少しだけ糖分補給を。

お茶を加えたフットリチュアルからスタート。今日の体調や気分をセラピストに伝え、マッサージに使用する「ESPA」のオイルを選びます。

 

温めたハーブボールは優しく体に当てるだけではなく、思いのほかアグレッシブなタッチで進みます。体が次第に温まるのを感じる頃にオイルマッサージへと変わり、ハーブのいい香りに包まれながら全身のコリがほぐされていきます。「選んだオイル、今日の私の体に合っているみたい。気持ちいい……」などと夢心地でいると、途中でまた温かいハーブボールを使う手技が組み込まれたりと、緩急が心地いいトリートメントが進みます。

 

ハーブボールは思いのほかアグレッシブなタッチ。冬の間に溜まったものを流して!

全身のトリートメント後は、ショートフェイシャルと軽いスカルプマッサージで仕上げ。90分のトリートメント後は至極スッキリした気分に。

そして、デイスパとして利用するのもいいけれど、トリートメント後は「やっぱりお泊まりしたい!」と、いう人のために客室をチラ見せ。

「ラグジュアリーツイン」の客室のイメージ。窓からの眺めは、まるで一枚の絵のよう! 目下には鴨川が流れています。

 

もうひとつ楽しみなのがスパ脇の素敵なプール! 宿泊してこのプールで泳ぎ、さらにはサウナで汗を流して体をほぐしてからトリートメントを受けるのが本当の贅沢。旅先でのスパトリートメント、海外リゾートだけでなく古都でもアリなのです。春のスパ旅、計画してみては。

 

ラグジュアリー度 ★★★
コストパフォーマンス度 ★★
彼と行きたい度 ★★★

 

 

メニューの一例:
東山 ヴィガー(90分)¥23,260
京都 バンブー リチュアル(90分)¥28,000

 

「ザ・リッツ・カールトン スパ」
京都府京都市中京区鴨川二条大橋畔 ザ・リッツ・カールトン京都B1階
電話)075-746-5554
http://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/kyoto/spa

 

ライフスタイルジャーナリスト
はまだふくこ美容と美食&美酒をメインにライフスタイル全般が守備範囲。女性誌、男性誌を問わず、ホテル専門誌にも定期的に寄稿している。ホテルのオープンラッシュが続く今、ホテル&スパの取材で飛び回り、旅をする日々。