バスケットで暮らしに彩りを！見せる収納・隠す収納どちらにも使える♪

皆さんは暮らしにバスケットを取り入れたことはありますか？バスケットは見せる収納としても、隠す収納としても万能なアイテムなんですよ。今回はそんなバスケットを使って、素敵に過ごしている例をご紹介していきます。

モノトーンインテリアで統一されたダイニングスペースには、ブラックのワイヤーバスケットが置かれています。リビングダイニングで散らかりがちな洋服を、バスケットに入れておくことでスッキリとした空間に出来ます。

ナチュラルな木のテレビボードの中を、バスケットで収納しています。同系色のバスケットを使うことで、スッキリとした収納になっています。

リビングに散らかって困りがちなチラシや書類は、バスケットを用意して投げ込んでしまえば散らばることも無く便利です。収納が苦手な人でも入れておくだけなので、簡単に出来るのが嬉しいですね。

肌寒い季節に重宝するひざ掛けやブランケットですが、リビングに置いておくと邪魔になりがちなものでもあります。バスケットに丸めて置いておけば、省スペースに収納できて、さっと取り出せて便利ですね。

お茶の時間を楽しむためのティーバッグは、そのまま置いておくと生活感が出てしまいます。バスケットに入れておけば見せる収納としても素敵です。

食器棚の上はデッドスペースになってしまい、ホコリが溜まりやすい所でもあります。蓋つきのバスケットを置いて収納スペースとして利用すれば、衛生的に使えて便利です。

普段キッチンで使う布巾は、さっと取り出せたら便利ですよね。ワイヤーバスケットに普段使う布巾をそのまま入れておけば、使いたいときにさっと取り出せて、家事動線も大幅に省略出来て良いですね。

カップボードの上部分は、そのまま容器を収納すると取り出しにくくて大変です。中身が見えにくいバスケットに収納することで、取り出しやすく見せたくないものも収納できて、一石二鳥です。

レンジボードの隙間を利用したフェルトバスケットには、ティーバッグなどのお茶道具が収納されています。引き出しにしまうよりも、使う必要のある時にすぐに出せるので便利ですね。

ダイニングキッチンなどの人の集まる空間は、どうしても出しておかなければならない生活用品がありますよね。バスケットにまとめておけば、散らかる心配も少なくなって掃除も簡単になりますね。

脱衣場の可動棚には、ナチュラルなバスケットで収納しており、見せる収納としてもスッキリとした印象です。バスケットを統一しているので、脱衣場の生活感がなくなりますね。

ランドリーに作られた棚は、ホワイトで統一されていて清潔感があります。ワイヤーバスケットに袋を重ねて、細々とした洗濯用品を収納することで、生活感も抑えられますね。

脱衣場に置かれた収納棚のサイズ感にぴったりなファブリックのバスケットは、ランドリーバスケットとして利用されています。場所を取らないサイズ感で、洗濯物を収納できるのが嬉しいですね。

ホテルのようなブルー系のタイルがかわいらしい手洗い場です。ワイヤーバスケットの中に予備のタオルを収納することで、そのまま出しておいてもスッキリとした印象に。

ホワイトで統一感のあるランドリールームには、バルコロールのバスケットをランドリーバスケットとして利用しています。丸みのあるフォルムでインテリアとしても素敵ですね。

いかがでしたか？そのまま出しておくと生活感が出やすいものも、バスケットに入れておけば隠す収納にも見せる収納にもなって便利です。皆さんも参考にして、生活にバスケットを取り入れてみてはいかがでしょうか？