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新社会人も先輩社員も必読!「生命保険」加入すべき? いつどう選ぶ? 何を基準に?

  • 2018.3.12
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「生命保険の加入」について

■みんなどんなきっかけで加入を考えるのか?

生命保険に加入するきっかけは人それぞれですが、「ライフイベント」と言われる人生の大きなきっかけを機に検討される方が多いです。

「ライフイベント」の例としては、就職、結婚、出産、退職など。家の購入や車の購入等もライフイベントとして含まれ、それぞれのイベントにはお金がかかる、というイメージですね。

また、ライフイベントに関わらず、何歳になったから、親が高齢になったから、今後の将来に対しての備えや貯蓄として、と検討される方もいらっしゃいます。

生命保険商品の選び方

生命保険の商品というと、単純に亡くなった時の備え、と思われるかも知れませんが、様々な商品が存在します。

■下記にあげる何に対して一番備えたいかを考えましょう

(c)Shutterstock.com

・万が一の時…自分が死んだ際、残された家族に。

・大きな病気や入院、手術…大きな病気になり仕事が続けられない場合や入院、手術に対して。

・老後…貯蓄を兼ねて将来に備える。

それぞれのケースに合った商品が保険会社にはあり、自分が備えたい対象に対してどれくらいの保障を備えるか、検討を進めていきます。

■保障の大きさと期間

次に保障の期間を決めます。一定期間(退職まで、子供の成人まで、公的年金を受給するまで)か、一生涯続くものにするか。

また、保障の大きさについては子供の有無やどんな場合にどのくらい残したいかで検討していきます。

その期間によって、月々支払う保険料も変わっていくので、お財布との相談が必要です。

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何か起きた後では遅い!?

例えば、妊娠したことが分かり、保険に入りたいという方もいらっしゃいますが、妊娠期間は加入に条件がついてしまったりも。

また「健康診断にひっかかったから備えたい」という方もいますが、そちらも条件付きに加入、または加入できない場合があります。

条件とは、この部分に関する病気に関しては保障の対象外となることや、保障対象外でも健康な方に比べて保険料が高くなることです。

何か起こる前に備えるのが生命保険の加入のきっかけとしてはベストです。

どこの保険会社がいいのか?

生命保険は一定の長期間、または一生涯加入し続ける商品です。

もし加入途中で保険会社が破綻してしまったら…そんな不安を解消するべく、保険会社の財務状態をチェックしましょう。

私たちでも保険会社の財務状態を確認できるのが、「保険会社の格付け」と「ソルベンシーマージン比率」です。

■保険会社の格付け

様々な格付け会社が専門調査に基づいて発表されるもので、大学の成績表のようにAAA〜CCで評価されています。加入にあたっては「A」や「BB」以上がいいとされています。

■ソルベンシーマージン比率

大災害や株の大暴落等、不測の事態が発生した際に保険会社がどれだけ支払余力があるかをパーセンテージで示したものです。

このパーセンテージが200%以下になった保険会社は監督当局によって早期是正措置がとられます。加入にあたっては400%以上の保険会社がいいとされています。

以上の2つはインターネット上で検索すれば、一覧などで見ることができます。いずれも保険会社の経営の健全性を判断する重要なものではありますが、全てを判断できるものではありません。

■リスクは分散

既にひとつの保険に加入していて、もう少し保障を増やしたい、現在のものとは違うものに備えたい、という方は、複数の保険会社でプランを作ってみるといいと思います。

加入会社を分散することも、保険会社破綻へのリスクの分散となります。

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保険会社選びや保障内容に迷ったらFPへの相談を

多数の保険会社や保障内容で迷った場合は総合的な公正な立場から情報をくださる、FP(ファイナンシャルプランナー)へ相談しましょう。

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