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調査結果が明かす「やっぱり期待薄なホワイトデー」

  • 2018.3.8
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株式会社オーネットが、20歳~34歳の未婚の男女396名を対象に「ホワイトデーに関する恋愛意識調査」を実施しました。
複数の調査結果があがっていましたが、ここで取り上げるトピックは3つです。
バレンタインにチョコを<もらった男性の10人中6人は、ホワイトデーにもらった女性にお返しをしている!>
<ホワイトデーで「告白をした(された)」経験のある男女は約1割のみ!>
<「告白した(された)」結果、うまく交際に発展するのはどれくらいの割合になる?>回答、約半数。

■ざっくり言えば

ホワイトデーにお返しを期待しても、4割くらいの女子はお返しをもらうことができない。
ホワイトデーに告白されることを期待しても、その期待は十中八九かなうことはない。
もし叶ったとしても、そこから交際に発展するのは2人に1人。
要約すれば、こういう結果(女子にしてみたら残念無念な結果)が得られたということですね。
この3つの結果から導き出される考察はいくつもあるはずですが、いつも女子寄りなことを書いているので、たまには男子に好意的な考察をしてみたいと思います。

■「男子は女子が思っているより賢い」ほか

1つは、男子は女子が思っているよりも賢いのかもしれないということです。
義理チョコを義理と分かっているし、だから女子に精神的負担をかけないようにお返しはしないと心得ている。これ、義理と分かって、義理チョコに義理チョコをお返ししたら、終わらないLINEみたいに、いつ終わらせればいいんですか的なことになりかねないでしょう?
お返しをもらえなかった4割くらいの女子は、「彼は義理の扱いを知っているお利口さんなのね」と思っておくといいのかもしれませんね。

2つ目は、女子の「どっちにも解釈できる態度」に乗っかる男子は少ないということ。ホワイトデーに告白されることを期待しても、その期待は十中八九かなうことはないという調査結果は、こう言っていると解釈できます。
バレンタインの時に、明確な愛の告白とセットでチョコを渡した人って、おそらく少ないですよね。チョコに愛の告白を託すかのようにして、チョコを渡した女子はいると思いますが、それでは男子は好きなのかなんなのかよく分からないのです。
せいぜい「彼女はおれのことが好きなのかもしれない」と思うだけです。で、「かもしれない」を鵜呑みにして有頂天になって舞い上がって、あとで痛い目にあったことがある――中高生のころ、そういう経験をした男子って、やっぱりどうして一定数いるわけです。
そういう男子は、女子の「どっちにも解釈できる態度」に乗っかったら痛い目にあうぞ、と自覚しているわけです。

ということで、調査結果によると、ホワイトデーに女子がなにを期待しても、ホワイトデーの名の通り白紙回答しか得られないということに。
さて、今週のあなたのホワイトデーの結果や、いかに?(ひとみしょう/文筆家)
(愛カツ編集部)
※参考・引用 (20歳~34歳独身男女)ホワイトデーに関する恋愛意識調査(株式会社オーネット/PRTIMES)