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実は逆効果!?気をつけたい3つの”家庭的アピール”

  • 2018.3.6
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「家庭的な女性」は確かにモテます。
男性の結婚願望をくすぐるような女性は彼氏からも大切にされるでしょう。
ですが、それを狙ってアピールし過ぎると、かえって逆効果になることもあるんです。
ウザいと思われがちな「家庭的アピール」についてご紹介します。

1.「料理が上手」アピール

女性が考える「家庭的アピール」の一番は料理かもしれません。

ですが、「肉じゃがを作るのが得意で~」「昨日ローストビーフ作ったの!」など、「何を作ったのか」ばかり話されても、聞いている方は腕自慢をされているように感じるでしょう。

「昨日たくさん焼いたから」とパウンドケーキをおすそ分けするなど、さりげない気遣いと一緒に料理が得意なことをアピールする方が、男性の心に刺さります。

2.「無駄遣いはしない」アピール

「節約してるの!」というアピールも、一歩間違えばただのケチに見えてしまうので要注意です。

惣菜の試食をたくさん食べたとか、化粧品は無料サンプルで済ませているなど、女性としての魅力が落ちるような話はくれぐれも控えましょう。

「外出のときはお茶を持ち歩いている」など、「自分でできる部分にはお金をかけない」ことをさりげなくアピールすると、男性も「お金を大事にしてるんだな」と思います。

3.「子どもが好き」アピール

子ども好きな男性は多いですが、デートのときなど、子どもを連れて歩いている夫婦を見て「子どもは3人欲しいなぁ」など言われると、結婚のプレッシャーを感じる人もいます。

「親戚の子に折り紙を折ってあげたの」など、実際にしてあげたことなどを話すと、自然に母親になったときの姿が思い浮かぶものです。

過剰なアピールで結婚を急かされていると思われないようにしましょう。

いかがでしたか?

家庭的だな、と男性が思うのは、意外と素の部分を見たときだったりします。

狙いすぎるより、あえて普段通りに過ごす方が、彼のハートをキャッチできるかもしれませんね。

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