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デキ婚・授かり婚は絶対にしないでほしい!子持ちのオレが反対する理由

  • 2018.3.6
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【オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門184】

約半年間、爆速でフッたりフラれたりを繰り返した必死すぎる婚活経験を生かして、なぜか上から目線で本音の恋愛論を語ります。ちなみに普段は、どこにでもいそうなただのアラサーリーマン。

会社の女性と話してたら、彼女の友達が今度デキ婚するという話になった。

「私ぐらいの年(アラサー)になると、子どもができたら正直ラッキーって思っちゃいますよね」

う~ん…。
その話をしてからというもの、ふつふつと怒りがこみ上げてくるのだが…。

■うれしい理由はわからなくもないけれど
例外的な女性はいると思うけど。

多くの女性は結婚して、子どもがほしい。
子どもができれば、結婚は自動的にできたようなもの。
だからラッキー。

その考え方はわからなくもない。

「結婚して子どもを育てるのが女の幸せ」という文化が根強いからか、あるいは本能的なものか、女性がとにかく結婚したい、子どもがほしいのはわかる。
こういうコラムを書いていて、多くの女性から恋愛や結婚についての相談がくるから、なおさらね。

だが、子どもを持つ親として、オレはデキ婚には反対である。

■男性は協力してくれるのか?
よく言われる通り、子育ては甘くはない。

生まれる前からキツイ。
つわりは個人差はあれど大変だし、仕事も休むか辞めるかしなければならない。

生まれたら生まれたで、昼夜問わず3時間おきに(人によってはもっと頻繁に)授乳が続くし、子どもは狙い通りに寝てくれないどころか夜中に何時間も泣き叫ぶし、合間合間に家事もやらなければならないし、出費もかさむしで、とにかくキツイ。

夫の協力があるかないかは、非常に重要だ。
育児に非協力的で、さらに家事に文句まで言うような男性だったらもう地獄である。

デキ婚でいきなり父になった男性はどこまで協力してくれるだろうか?
結婚自体が急なのに、子育てにまで気持ちがついてくるのか?

というか、デキ婚するような関係の男性のことを、いったいどこまで知っているのだろうか?

彼は真面目に働く人か?
浮気はしないか?
家事には協力的だろうか?

デキ婚だと、いい加減な父親にしかならないとまでは言わない。

だが、計画的に男性を選び、結婚して落ち着いてから子どもを作り…と段階を踏むより、育児に非協力的な父親になってしまう可能性が高いのではないだろうか?

■子どもは利用するものではない
子どもが生まれてよくわかった。

子どもは一人の人間なのだ。

何を当たり前のことを言っているのかと思われるかもしれない。
だが、妊娠しているときは、オレと奥さんの二人で作った、いうなれば所有物のような気がしていたのだ。

しかし言葉も話せないうちから、明確な意思がある。
他の赤ちゃんとも、自分や奥さんとも違う個性も持っている。
一人の人間を産んだのだ、と実感する日々だ。

今後何十年、あるいはそれ以上、子どもには子どもの人生がある。
自分と同じように良いことも悪いこともある。

責任を感じるのだ。
自分たちが好きで産んだのだから、できることはしてあげなければいけない、と。

そんな思いを持つ親として、デキ婚などというのは違和感がある。
望んでいなかった場合はともかく、多少なり狙っていたなら正直、腹が立つ。

子どもを利用して結婚しようなど、浅ましいにもほどがある!
子どもの人生をなんだと思ってるんだ!

どんなに計画したって、育児が上手くいくとは限らない。
デキ婚で上手くいくこともあるかもしれない。

だがロクに考えずに、

「できちゃったから、これで結婚できる!
やった、ラッキー!」

なんてことを考えてる女には、もう腹が立って腹が立って仕方ない!

ふざけるな!
子どもをお前の欲のためだけに利用するな!

最近ではデキ婚を「授かり婚」などと称するのも腹立たしい。
言い方を変えてごまかそうとしているようにしか、オレには思えない。

デキ婚だろうが、授かり婚だろうが、オレは絶対反対である。

子どもがかわいそうだ。
ホントにかわいそうだ。

※画像出典/shutterstockライタープロフィール
オレ様リーマン

「32歳で結婚する人に出会う」と占い師に言われたことをきっかけに、婚活と名の付くものは片っ端からやってみて、約半年で運命の女性と出会うことができたアラサーリーマン。膨大な婚活経験を生かして、本音の恋愛論を語ります。

ブログ「オレ様の世界」