【トレーナーが伝授】今更聞けないスクワットの基礎

リカバリートレーナーの伊藤晃一です。
最近は、世の中の運動への意識と、知識の量がとても高くなってきたことを感じます。ジムに通っていない方でもトレーニングの知識をお持ちであり、時々「もう少しトレーニングの知識が付いてからパーソナルトレーナーの指導を受けます」なんて言われることもあるのです。
どうぞそんな事お気になさらずにご相談くださいとは思うのですが、そんな風に聞きづらいなと感じている方々がいらっしゃるのも事実。それでは今回は、そんな皆さんのために、スクワットの基礎知識を紹介させていただきます。
ぜひ試してみてくださいね!
 
スクワットは、ウェイトトレーニングの中でも基本であり、BIG3と呼ばれるパワーリフティングの種目に属します。
直立した状態から、しゃがみ込みを行い、下半身を中心に鍛えます。これは健康を促進するトレーニング施設だけではなく、リハビリなどの医療現場などでも行われる基本動作です。また競技スポーツのパフォーマンス向上とも密接な関係を持ち、さまざまな目的に合わせたスクワットトレーニングのバリエーションが存在します。
以上に申し上げた通り、ボディメイク、下半身強化、競技力向上うなどのために、スクワットの強度とバリエーションは多岐にわたるわけですが、今回は、しっかりと基本を覚えていきましょう。
 

基本のスクワットを覚えましょう

まずは足を腰幅に合わせます。つま先は内側に入らないように注意です。また開きすぎない自然な位置に向けましょう。膝のお皿(膝蓋骨)の中心と、足の人差し指が同じ方向に向いてあることは、怪我のリスクを減らすために重要なポイントです。動作の前に確認をしてください。
 
姿勢を保ったまま、しゃがみ込みます。

全身の縦軸がブレないように、最初は鏡を見ながら行うと効果的です。トレーニングは、同じ状態を繰り返し行うことが重要ですから、動作の途中で、身体が揺れたり、上体が崩れてしまわないように気を付けてください。
しゃがみ込みは、下半身が鍛えられていることが自覚できるところまで下ろし、最初は10回、慣れてきたら15〜20回ほど繰り返します。
下半身への効きがわかりずらいなというときには、角度が浅いか、回数が少ない場合があります。
トレーニングは疲労を感じる程度に行うことが大切です。ご自分の体力と体調に合わせて取り組んでみてください。
【トレーナーが伝授】今更聞けないスクワットの基礎はWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

伊藤晃一

トレーナー歴14年、現在まで15000セッション、1500名以上の方々を指導。俳優としても活動中。22歳の時にパーソナルトレーナー養成コースを受け同年デビュー初月から100本以上のセッションをこなす(友達から伝説だ!と言われました(笑))。29歳の時に渡米、ニューヨークにて出張パーソナルを中心に歌手、起業家、翻訳家、デザイナーの方達を指導しながら、NewYorkFilmAcademy(俳優学校)にて演技について学び、英語を習得。2009年帰国、自分のスキルを更に伸ばすためヨガ、ピラティス、マスターストレッチ、ファスティング(断食)資格を取得し“五感を満たせる快適な空間”でトレ ーニングを行ってもらいたいという思いから三軒茶屋にStudio Carpe Diem(カルペディエム)をオープン。“一生涯、自分の足で健康に歩き続けられるために”をコンセプトに、“運動の主治医”として“運動”、“食事”、“水”をお一人お一人に合わせてご提案しながら全国各地で活動中。

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