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高橋一生が佐藤健の3億円を強奪!大友啓史×川村元気『億男』に藤原竜也、沢尻エリカら集結

  • 2018.3.5
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出典:https://news.walkerplus.com/article/139446/

「ハゲタカ」や「龍馬伝」などのテレビドラマでの革新的な演出で話題を集め、2012年から2014年にかけて公開された「るろうに剣心」シリーズでは累計興行収入125億円を超える大ヒットを記録した大友啓史監督。彼が“お金”をテーマに挑む監督最新作のキャストが発表された。

原作は「本屋大賞」ノミネート作であり、日本のみならず中国、韓国、台湾などで出版され累計発行部数56万部を突破している「億男」。お金を巡って、幸せ、家族、友情のあり方と主人公が向き合いながら、その答えを探しだす姿を描く作品だ。

本作の主人公・一男は、借金を抱え、起死回生とばかりに買った3億円の宝くじが当選した矢先にお金を親友に持ち逃げされる不運な男で、演じるのは「るろうに剣心」シリーズで大友監督と強力なタッグを組んだ佐藤健。得意とするアクションから、昨年末に公開され25億円を超えるヒットとなった『8年越しの花嫁 奇跡の実話』などのラブストーリーまで様々な役どころに挑み続ける彼は、4年ぶりとなる大友作品でどんな生きざまを見せるのだろうか。

そして、一男の親友であり、億万長者ながら3億円とともに姿を消す謎多き男・九十九を演じるのは『シン・ゴジラ』(16)や『blank13』などの映画に出演し、その時々で様々な顔を見せる演技が話題となる高橋一生。

そのほかの出演陣にも、藤原竜也、北村一輝、沢尻エリカ、池田エライザら実力、話題性ともに秀でた布陣が集合。本格的な撮影開始に先がけて、佐藤と高橋は、年始にモロッコでのロケを完了しており、それに続き3月中旬から5月中旬まで2か月にわたって撮影が予定されている。

お金とは、幸せとは。観客の価値観に問いかける“マネー・エンタテインメント”の誕生を期待して待ちたい。

<コメント>

■一男/佐藤健

主人公の一男は、どん底の借金生活から一転、宝くじで3億円が当たったことをきっかけに、様々な“お金のスペシャリストたち”と出会い、話を聞き、葛藤しながら、正しいお金の使い方を模索していきます。お金に関しての目から鱗が落ちるような台詞の数々に、僕自身も一男と共に、お金というものに対して人生で初めてこんなにも考えを巡らせました。すでに年始にモロッコでのロケを終えまして、相変わらずの大友組のスケールの大きさと一生さんの芝居の巧妙さに震えおののいておりますが、なんとか食らいついていきたいと思います。曲者揃いの“お金のスペシャリストたち”のキャスティングにもご期待ください。

■九十九/高橋一生

お金があれば幸せなのか、お金がなくとも幸せなのか 世界には多くの人がいて、人の数だけ正解があるように感じます。この度参加させていただきます『億男』の劇中にも、それぞれに答えを求める人間が出てきます。全てを手に入れられるのに全てを諦めているような 導きの神のようで、迷える子羊のような 九十九という魅力的な人間をこの大友組で作れること、幸せです。共演者の方々、携わるスタッフの方々と共に、お金と幸せを巡る旅を充実させたいと思います。

■大友啓史監督

「龍馬伝」から「るろうに剣心」3部作と、濃密な時間を一緒に走ってきた佐藤健君と4年ぶりの現場。しかも、初めての現代劇。既に終えたモロッコ撮影では、お金に振り回される等身大の青年・一男を、ニュートラルに魅力的に演じてくれています。「3月のライオン」に続いての高橋一生さん、今回の九十九役は、彼の豊潤な引出しの中から、贅沢に、そして多面的にその魅力を引っ張り出す絶好の役だと思います。お金をめぐる「地獄めぐり」のストーリーに相応しく、一筋縄ではいかない役者たちが揃いました。主人公一男の冒険、僕自身が誰よりも楽しみにしています。ご期待ください。(Movie Walker・文/編集部)