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便秘予防や食べ痩せにも◎!簡単でおいしい豚汁レシピ

  • 2018.3.4
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肉と野菜、発酵食品のお味噌も1度にとることができる「豚汁」は、肌寒い季節に身体を芯から温めてくれます。またお鍋1つで作れて、栄養バランスが良く食べ応えもあるので、忙しい日でも豚汁とご飯で大満足。
汁ごと飲み干せるため、無駄なく栄養を摂取できるのもうれしいポイントですね。
今回は、そんな豚汁の簡単レシピをインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

簡単「豚汁」レシピ

<材料>作りやすい分量(約2人分)
・ごま油 小さじ1/2
・酒 大さじ2
・しょうが ひとかけ
・豚肉(細切れまたは切り落とし) 100g
・タマネギ 1/4個
・大根 30g
(紅心大根やラディッシュを使うと色鮮やかに)
・菜の花 2本
・れんこん 40g
・味噌 大さじ1/2
・山椒の粉 少々
-A-
・出汁 300ml
・薄口しょうゆ 小さじ1/2
・本みりん 小さじ1/2
<作り方>
1. 材料を食べやすい大きさに切る。
しょうがはみじん切り、豚肉はひと口大、タマネギは皮を剥き芯を除いて薄切り、大根は一口サイズ、菜の花は約2㎝幅、れんこんは皮を剥いて薄切りにし約2㎝角に切り、酢水(分量外)に数分さらしてアク抜きをします。
2. 鍋にごま油をひき、しょうがを加えたら弱火で香りが立つまで炒めます。次に、豚肉を加え色が変わるまで中火で炒めます。
3. 残りの野菜類をすべて加え、水分が飛んで全体がしんなりするまで中火で混ぜ炒めます。
4. Aを加え、ひと煮立ちしたら火を止めて味噌を溶き入れます。
5. 約10分置き、味が馴染んだら完成です。お好みで山椒の粉をまぶしてもOKです。
<豚汁を作るコツ3つ>
(1)しょうがは焦がさないように、弱火で炒めて香りを出す。
(2)具材を炒めて水分を飛ばしてから出汁を加えることで、野菜のうまみを引き出すと同時に、具材に出汁や調味料の味が染み込みやすくなり美味しくなります。
(3)料理は温度が下がる段階で味が具材に染み込みます。味噌を溶き入れてすぐよりも、しばらく置いてから頂く方がより美味しく召し上がることができます。

「豚汁」の美容にうれしいポイント6つ

(1)温かいお汁や隠し味のしょうがで身体の中からポカポカに
(2)タマネギ、大根、菜の花、れんこんに豊富な食物繊維で便秘予防
(3)菜の花や大根に豊富な、美肌づくりに欠かせない「水溶性のビタミンC」を汁ごと飲んで無駄なく摂取
(4)大根に豊富な、むくみを防ぐ「水溶性のカリウム」も汁ごと飲むことで無駄なく摂取
(5)腸内環境を整える発酵食品の味噌で美腸に導く
(6)糖質や脂質の代謝をサポートする「ビタミンB群」が豊富な豚肉でダイエットをサポート
上記の6つが豚汁のうれしい美容ポイントとなります。

一汁一菜でも大満足の豚汁。美容と健康のためにも、忙しい毎日にぜひ、とり入れてみてはいかがでしょうか。
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級