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【ネタばれ】ジェニファー・アニストン、『エレンの部屋』でオスカー候補落選の心境を吐露!

  • 2015.1.23
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先日、今年度アカデミー賞のノミネートが発表されたが、思わぬ番狂わせがあった。それは最新主演映画『Cake』で有力候補として確実視されていたジェニファー・アニストン(『フレンズ』)の落選だ。今週月曜、アメリカでトーク番組『エレンの部屋』に出演したジェニファーが心境を明かした。

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まずは落選について、番組司会のエレン・デジェネレスが「ショックだった」とジェニファーに気持ちを伝えたあと、「でも多くの人たちがあなたの落選を話題にした。その意味では勝ったと言える」と語りかけると、ジェニファーは「私はナンバーワンの落選者ね! それって希望の光があるわ」と前向きなジョークに変えて誇らしげに返答。このコメントには会場が沸き、拍手も起こった。

続けてジェニファーは、「まだ公開にもなっていないこの映画に、たくさんの愛情が注がれている。それにはすごく驚いたわ」とコメント。昨年の秋にトロント国際映画祭でプレミア上映されたものの、オスカー候補が発表された時点ではまだ劇場未公開だった本作を、すでに多くの人が応援してくれていることが感無量であると明かした。

本作では、瀕死の交通事故に遭ったのちに、慢性痛に悩まされるクレア役を熱演したジェニファー。作品を観たというエレンが「私の友達のジェニファーはどこにもいなかった」と話すほどの変貌ぶりだそうで、本作でジェニファーはコメディ女優というイメージから大きく脱却したようだ。

ジェニファーが最もすばらしいと感じたことの一つが、主人公と同じように痛みと闘う多くの人々が自らの経験を進んで共有してくれたことだという。「この映画は静かに痛みに耐えている人たちにポジティブな局面を与えたの。とても美しくて希望の持てる作品よ」と本作を通して貴重な体験をしたと語った。

今年度のゴールデン・グローブ賞では惜しくも受賞を逃したジェニファーだが、同じくノミネートを果たしている全米映画俳優組合賞(SAG賞)での受賞結果を見守りたい。『Cake』はアメリカで1月23日に公開。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェニファー・アニストン
(C)Manae Nishiyama / www.HollywoodNewsWire.net