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黒毛和牛、かにめし、フレンチ弁当まで!関西ローカル沿線“ご当地駅弁”10選

  • 2018.2.27
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出典:https://news.walkerplus.com/article/138692/

列車に乗って旅をするとなれば、忘れてはならないのが駅弁。今や駅構内にまでコンビニエンスストアが進出し、安い弁当に押されがちだが、冷めてもおいしく食べられる味付けや包装など、駅弁ならではの魅力も捨てがたい。そこで、全国の駅弁を食べ歩く、漫画「メシ鉄!!!」の作者・YASCORNさんにオススメの関西駅弁をセレクトしてもらった。通りがかった際には要チェックだ!<※情報は関西ローカル列車ひとり旅(2018年1月29日発売号)より>

【乗り鉄漫画家YASCORN】駅弁・駅そばが好きな乗り鉄漫画家。「メシ鉄!!!」(電子書籍1・2巻発売中、3巻3月17日発売)、「おんな鉄道ひとり旅」(1巻発売中)、東洋経済オンラインで「漫画家ヤスコーン☆の鉄道漫遊記」などを連載中。

■ 具材や味付けに地域の特徴が!関西ご当地駅弁10選

【三重・松阪駅】「松阪名物黒毛和牛モー太郎弁当」(1350円)。ふたを開けると音楽が鳴る仕組みのパッケージもさることながら、驚くほど柔らかい肉はさすが松阪の駅弁!飽きの来ない、甘辛いすき焼き風の味付けで、いくらでも食べられます。<販売:駅弁のあら竹 電話:0598-21-4350>

【福井・福井駅】「焼きかにめし」(1380円)。通常の「かにめし」とサイズは同じですが、ほぐしたカニ肉だけでなく焼き色がほんのり付いたカニ爪まで入って豪華!カニのダシで炊かれたご飯も、旨味たっぷりでおいしいです。<販売:番匠本店 電話:0776-57-0849>

【福井・敦賀駅】「元祖鯛鮨 鯛の舞」(1600円)。立派な木の箱を開けると、本物の笹の葉がのった鯛の押し寿司がぎっしり。食べやすいよう、12等分のひと口大になっています。ツヤツヤとした鯛の身と酢飯の相性が抜群です。<販売:塩荘 電話:0770-23-3484>

【滋賀・米原駅】「湖北のおはなし(冬バージョン・黒豆)」(1150円)。中のおこわが季節ごとに変化。冬バージョンは黒豆入りです。おかずは共通ですが見た目も美しく、なかでも鴨のローストがとてもジューシー。何度となくリピートしています。<販売:井筒屋 電話:0749-52-0006>

【和歌山・和歌山駅】「小鯛 雀寿し」(1000円)。もともとは和歌山県の郷土料理で、そのままの味を楽しむため醤油は付いていません。程よく酢締めされた小鯛が上品な味わい。ふんわり握られた酢飯はむしろ甘味を感じます。<販売:和歌山水了軒 電話:073-475-6150>

【奈良・吉野口駅】「柿の葉寿しミックス」(1100円)。柿の葉で一つずつ包まれた、サバとサーモンの押し寿司。酢飯は甘めで飽きの来ない味です。お箸を使わず手でそのまま食べられるから、テーブルがない車内でも気軽に開けられます。<販売:柳屋 電話:0745-67-0017>

【岡山・岡山駅】「かくしずし」(1080円)。開けてびっくり「白飯のみ!?」と思いますが、実はひっくり返すとちらし寿司に。江戸時代に贅沢を禁じられた町民が考え出したそうです。日本酒を飲みながら食べたい!<販売:せとうち味倶楽部 電話:086-232-6667>

【大阪・大阪駅】「日本の朝食弁当」(520円)。朝食の定番おかずが詰め込まれた、値段もサイズもお手ごろなお弁当です。食べ終わると箱の底に間違い探しのクイズがあるのもユニーク。体と頭を起こすのにちょうどよい駅弁です。<販売:淡路屋 電話:078-431-1682>

【京都・京都駅】「糸井シェフのフレンチ弁当」(1080円)。和風の駅弁が多い京都駅構内で、昨年夏に発売された際に見付けて驚きました。ラタトゥイユをはじめ野菜が多く、洋風なお総菜がふんだんに入っています。ぜひ白ワインと共に。<販売:ギオン ナカガワ 電話:075-681-5261>

【兵庫・姫路駅】「牛と穴子の重ね重ねありがとう弁当」(1480円)。ご飯の間にもアナゴと牛肉が入った「重ね重ね」な駅弁。まねき食品はホームにある駅そばが有名ですが、販売している駅弁のご飯の一部は、そのスープダシで炊かれているそうです。<販売:まねき食品 電話:079-224-0255>

YASCORNさんによれば、「関西は瀬戸内海や日本海などの新鮮な海産物が手に入ることから、海鮮系の駅弁が豊富です。また数々の駅弁を食べるうち、『関西は関東に比べて酢飯が甘い』ということに気付きました」とのこと。ご当地ごとの味の違いを楽しもう。【関西ウォーカー編集部】(関西ウォーカー・編集部)