1. トップ
  2. 恋愛
  3. 男性に「イタい女」認定される女子の言動

男性に「イタい女」認定される女子の言動

  • 2018.2.23
  • 16144 views

毎週のように婚活パーティーに通っている女性。

必死に婚活する女子を見て「イタい」と思ってしまう男性も多いようです。
一体どのような行動が「イタい」と思われてしまうのでしょうか?

そして、どのように改善すればよいのでしょうか。

勝手にうまくいくと思い込む:客観性がない

「今度食事に行くことになった」=「今度こそ結婚かも」といった思考の持ち主は、

その思い込みの強さから「イタい女」と思われる可能性が高そうです。
ポジティブに考えるのはいいことですが、極端なポジティブシンキングはちょっと待ってください。

少なくともちゃんと相手の反応を見てから、うまくいきそうかどうかは判断しましょう。

職業・年収ばかりを気にする:客観性がない

彼がどんな人かよりも、彼の職業や年収を気にする女性は、

「イタい女」と確実に思われます。
相手の職業・年収は大切ですが、そちらにばかり気を取られている女性は正直怖いです。

そして、年収の高い男性に対しては、露骨にアピールしている女性を見ると、
男性からのみならず、女性から見ても「イタい」「怖い」と思われることでしょう。

そもそも、自分が相手の職業・年収に見合う価値があるか、客観的に考えることが必要と思います。そして、相手のいい所をちゃんと見られるようにしましょう。

悪口ばかりを周囲に話す:客観性がない

婚活を進めるなかで、お付き合いすることになったからと言って、

必ずしもゴールインできるわけではありません。
お断りされることだってあることでしょう。

そんな時、周囲の人に「あの彼は◯◯だった、最低」や「あんな男やめてよかった」と、
強がりから相手の悪口を言いまくっている人を見ていると、

「そんな性格だからフラれるんだよ」と周りの人に思われてしまうかもしれません。

まずは、他責にするのではなく、自分のダメだった部分を振り返る。そして、「私が至らなかった。また頑張る」といった前向きな言動にしましょう。
あなたの周りの人は、もしくはあなた自身「婚活必死女子」になっていませんか?

「イタい女」は結局のところ、婚活に成功しません。やはり大事なのは客観性。しっかり、自分のいい所・悪い所を認識して、相手の人間性をちゃんと把握できるようになりましょう。
(愛カツ編集部)

の記事をもっとみる