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先にカラダの関係を持ってしまった場合、つきあえるケースとつきあえないケースとは?

  • 2018.2.20
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「つきあう前にカラダの関係をもってしまった……嗚呼……ここからつきあえるパターンと、つきあえないパターンを知りたいです」という女子からの質問が散見されます。男でこういうことを質問してくる人って、すごく少ないです。
男子って、女子にヤラせていただいても、そのあとの交際を決定するのは女子の気持ちの匙加減ひとつだと、経験上知っている(あきらめている)ところがあるからでしょうか? つまりヤッたあと、しつこく交際を迫っても「無理なものは無理」と女子に言われたことがあるということですが。
さて、先にカラダの関係を持ってしまった場合、つきあえるケースとつきあえないケース、これは男心から見て、どう判断すればいいのか……一緒に見ていきましょうか。

■男心から見て、2つの意味でまちがっているように思います

つきあう前にカラダの関係をもってしまったら「しまった、彼にセフレ扱いされちゃって、本命の彼女になれない!」と思うというのは、男心から見て、2つの意味でまちがっているように思います。
1つは、セフレにすらなれない可能性を、あなたは見ていないということ。
2つは、「つきあうより先にヤッた=セフレ確定」と、いったい誰が決めたのですか? ということです。順番に解説していきましょうか。
女子のなかにも「この彼とは1回ヤレればそれで満足だから、2回はしない」と割り切って、みずからパンツを脱いでハッスルする人がいるように、男子のなかにもそういう人がいます。そういう女子が、相手の男子のことを見下していたり粗末に扱っていないように、彼も1回ヤラせてくれた相手を粗末に思っていないということ。「わたしの/おれの希望をかなえてくれてありがとう」です。
つまり彼にとって、あなたはセフレではなく、「ありがとうの人」なわけです。

2つ目の問題については、きわめて女子的な発想じゃないかなと思います。男子って「ヤルべきタイミングでヤラせてくれない相手」のことを、ごくシンプルに「脈なし」と判断することがあります。
たとえば「何回目のデートでヤルと、軽い女に見られずに済みますか?」という質問ってよくあって、ネット上には「3回目くらい」という答えが多いのですが、こんなん、男心を知らない女子が妄想で決めた答えじゃないのかと思います。
男はヤラせてくれてはじめて、「この子、おれに心を開いてくれる子なんだ」と安心するところがあるからです。心を開く、つまりつきあってもいいと思ってくれているんだと思うのです。

だから、つきあうつもりがなく、たとえば「彼とは1回ヤレればそれでわたしは満足」と思ってヤっちゃうと、あとから彼がストーカーになっちゃうのです。

■エッチって、言葉による「しるし」がないと、曖昧さしか残さないこともある

先にカラダの関係をもってしまえば、彼に軽い女だと思われてしまうとか、もう本命の彼女になれないのではないかと恐れる気持ちって、男からしたら「なんかちがう」のです。ヤッたあとが本当の本番――男ってときにこう考えます。
女子的には、自分がやってしまったことに戸惑っているのかもしれませんが、でもパンツを脱いで、そのあとパンツを穿いたときにちゃんと「つきあって」のひと言を言わないと!
このたったひと言を言わないがために、「セフレと思われているのではないか」とか「軽い女に思われたかも」と、あとあとずっと悩んでいる女子多数。
エッチって、言葉による「しるし」がないと、それがなにを意味する行為だったのか、よくわからないところがあります。
「好きだから告白する前にパンツを脱ぎました」とか、「1回だけしたかったから、今日限りでおしまいね」とかと言って、ちゃんと「しるし」をつけてはじめてエッチって完結するんです。それがないから、みんな(と言えば言いすぎか?)モヤっとしちゃうのです。

■つきあう前にヤッてしまってもつきあえるパターンと無理なパターン

なので、つきあう前にヤッてしまってもつきあえるパターンって、そういう「しるし」をつけることが、あなたができたならつきあえるということになります。
逆に無理なパターンとは、ひとりで「セフレになってしまうかも」などと悩んでいるパターンということになります。
と、ここまで書いてふと思ったのですが、あなたのまわりに「ヤリ逃げ御免」的なフラフラしているチャラい男しかいなければ、話は全然変わってきて、「あなた自身の生き方」が問われるわけですが、まあそうやって話の前提を覆してしまうと話が長くなるので、今回はこのへんにしておきます。(ひとみしょう/文筆家)
(愛カツ編集部)