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男性から「安い女」の烙印を押されてしまう女性の特徴5つ

  • 2018.2.11
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どんなに美人で人目を引く容貌でも、「安い女」の烙印を押されてしまう女子、反対に特に美人ではなくても「高嶺の花」扱いされる女子といますが、その差って何なのでしょう?
これからご紹介する行為はどれも男子から結婚相手に「ないな」と思われてしまう「安売り行為」ですので、ドキッとした女子は今後封印するようにして下さい。

1)「オネエ並み」にコンパで盛り上げる女子

特に年下の女子とのコンパで自分が年上になってしまった場合や、自分の容姿に自信のない女子が「面白いコ」を演じて、まるで「ピエロ状態」になっているパターンです。
誰も宴会部長を求めていない場で、自虐ネタや失敗談を面白おかしく語って「ダメ女」ぶってみたり、「あんたもっと飲みなさいよ!」とオネエぶってしまうなど、女子としての清楚さが微塵もない振る舞いは男子をドン引きさせるだけ。今すぐやめること!

2)酒豪・酒癖が悪い女子

男子は女子に「多少お酒を飲めた方が一緒に楽しめるから好き」と思っているようですが、男子より飲む、さらに酒癖が悪いときてはもうヨメ候補の対象外。「毎晩晩酌でベロベロになるまで飲むのか…?しかもこんなに酒癖悪く…?」と、どんなに美人でも男子は退きまくりです。お酒が大好きな女子は、ベロベロになるのは女子会でだけにして、男子の前ではどんなにもっと飲みたくても周りの女子とペースを合わせましょう。
いくら男子に盛り上げられても、その罠にはまらないことです。どうかご注意を!

3)ガサツに笑う女子

せっかく可愛いお顔をしているのに、笑い方で損をしている女子はけっこう多いんです。
誰でも爆笑レベルの時、あなたはどんな風に笑っていますか?「わっはっはぁ!」と手を叩きながら、隣の人をぶっ叩きながら、ゲラゲラ笑ってたりしますか?
笑いはある意味発作にも似た感情なので「大笑い」は抑えられるものではありませんが、せめて「あはははは!可笑しいですねー!」と口に手を添えて「女の子らしく」笑いましょう。コンパなどの男性との席では面白ネタが何度も披露され笑いの渦になりますが、毎回「自制心」を持って上品に笑うように心掛けてみて下さい。

4)ボディタッチを「平気で許す」女子

いくら気になっている男子だとしても、このまま恋に発展しそうだとしても、気軽に触られることを「気にしない」女子は「なんか安いな」と男子に感じさせてしまうもの。
コンパなどの席では男子も酔って強気のボディタッチに出てくる者がいますが、あんまりにも馴れ馴れしくタッチしてくる男子にはさりげなく「拒否」をしましょう。
会社の飲み会で、酔った上司に平気で肩を組まれながらカラオケ、なんて最悪。「まるでホステス」との烙印を押されかねない危険な行為です。

5)ご機嫌取りのように男子に「合わせまくる」女子

気になる男子と仲良くなりたいがために、相手の話をまるまる全部肯定して「すごいですね!」を連発して褒めたり、相手の好みを先読みしてその好みの女性像を演じてしまうなど、男子から見ると「なんだか個性のないコだな」と特別な存在になれない上に、しかも「安っぽい」という印象を持たれてしまいます。好きな男子の特別なコになりたい場合、その男子の「ファン」になってしまっては彼女に昇格することはまず出来ません。

褒めることは大切ですし、誰でも自分を褒めてくれる人には好感を持つものですが、度を越した「褒め殺し」やまるで「ファン」のように彼を崇拝するのはNG。
褒めるけど特別扱いしないでおく方が、男子のハンター本能を刺激するものなのです。

過去・現在においてキャバ等水系で働いていた女子は、その仕事で身に着いたしぐさや会話癖が男子の前で出ないように気をつけて下さい。

「お水経験」は男子にとって彼女にしがたい過去ですので、絶対に白状しないこと。

過去の不倫なども一生墓場に持っていく覚悟で口外しないことです。

「実はね…」なんて話しても、楽になるのは自分だけで、彼にとっては聞きたくない過去なのです。嘘はいけないことですが、黙っていることと嘘は別物。

あなたの未来の幸せに影を落とす過去は一切封印してしまってください。

ギャルだった過去なんかも必要ありません。

当時の写真は実家のクローゼットの奥にしまい込んで封印。

今のあなたはさらに清楚さに磨きをかけて、狙った男子を落とすべく、「ちょっと上品で可愛らしい女のコ」を目指しましょうね。

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