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日本の食卓に欠かせないお茶碗☆毎日使うものだからお気に入りを見つけよう!

  • 2018.2.8
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日本のお米文化に欠かせないごはん。皆さんは、お気に入りのお茶碗を使っていますか?今回は日本の伝統的な器から、海外ブランドで日本の模様をモチーフにしたデザインの器など、様々な器をご紹介していきたいと思います。

毎日使うものだからこだわりたい☆お気に入りのお茶碗を見つけよう!

ittala

ごはん茶碗というと和食器と思いがちですが、こちらは北欧ブランド・ittalaのTeema Tiimiシリーズのお茶碗です。シンプルで何でも合わせられそう☆お茶碗というよりもライスボールといった印象ですね。白い器におかゆや雑穀米をよそえば、それだけで絵になります。

Francfranc

外と中のデザインが異なっているFrancfrancの丼茶碗。白地にターコイズブルーのどちらも素敵なデザインで、食卓を華やかに演出してくれます。プレゼントにしても喜ばれそうですね。同じシリーズのお皿もあるので、セットで揃えるのもおすすめです。 

Disney

日本の伝統的な柄の青海波や水引が描かれた、粋なデザインのミッキーとミニーのお茶碗。結婚のお祝いに贈っても喜ばれそう♡ペアで揃えて使ってほしいお茶碗ですね。 

ムーミン

こちらは有田焼のムーミンのお茶碗。土台がしっかりとした作りで、長崎の波佐見焼のくらわんか椀を彷彿させる形です。こちらの茶色と黒のシックな色使いの他、ブルーの絵柄のものもあります。 

美濃焼

こちらは美濃焼の菊花シリーズのお茶碗と皿のセット。まるで花が咲いたようなデザインで、厚みがあって暖かな雰囲気です。小ぶりなサイズなので女性にピッタリの大きさ。同じシリーズのお皿とワンプレートで楽しみたいですね。 

えのきだ窯

上が飴色、下が格子のパッと目を引くモダンな印象のお茶碗は、益子焼のえのきだ窯で、榎田若葉さんの作品です。デザインだけではなく、ぽってりとした丸い形が持つと手になじみます。こちらの作品は、他にもドット柄や植物をモチーフにしたものもあるんですよ。 

白山陶器

長崎県の波佐見焼はメディアでも取り上げられるほどの大人気!その中でも白地にブルーの模様が描かれたデザインで知られる白山陶器から、シンプルな白と黒のお茶碗をご紹介します。シンプルで品の良いデザインで、マットな白とツヤのある黒の質感が特徴。毎日の食卓にも、来客時にも使えるお茶碗です。 

九谷焼

白地に鮮やかにミカンが描かれた九谷焼のお茶碗。手で描かれるためにできた色ムラや、製造工程で入ったひびもまた味があっていい雰囲気です。高さがあって持ちやすいデザインで、鉢や湯呑みもありますよ。 

まとめ

いかがでしたか?ご紹介したものの中には、シリーズで販売されているものもありますよ。ぜひお気に入りのお茶碗を見つけて毎日の食卓を楽しくお過ごしください。

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