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お腹周りの贅肉スッキリ。体幹に効く簡単エクサで美くびれと痩せ体質を手に入れて

  • 2018.2.5
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年齢を重ねていくと悩みの種になるのが“ぽっこりとしたお腹周り”。冬の間はアウターや厚着で多少は隠せますが、やはり春に向けてはその悩みもしっかり解消しておきたいところです。そこで実践をオススメしたいのが、お腹周り全体に効率良くアプローチできるピラティスの簡単エクササイズ【ティーザー・ピラティス】です。初心者でも実践しやすいので、早速やり方をチェックしてみましょう。

ティーザー・ピラティス

ティーザーとは「V字バランス」のことで、ピラティスでは膝を曲げた状態で体を起こしてから足を伸ばしてV字になります。その際、足の力ではなく、お腹の力で行うのがポイントです。

(1)床に仰向けに寝る
(2)息を吸って、息を吐きながら頭と膝(曲げたまま)を持ち上げる ※呼吸は胸式(鼻から吸って口から吐く)で意識をお腹に集中させます。また、肩甲骨を後ろに寄せ、肘はまっすぐ、顎は引いてください
(3)息を吸いながら(2)の姿勢をキープし、息を吐きながら膝を上方に伸ばして10秒間キープする ※呼吸は胸式(鼻から吸って口から吐く)で、吐いたときにお腹を絞るイメージです
(4)息を吸いながら膝を戻し、息を吐きながら膝と頭をおろす

なお、体勢的にキツい方は下写真のように後ろに手を着いて体を支えながら行ってもOKです。

意識をお腹に集中させながら1セットあたり3回を目標に実践してみましょう。

まずは「胸式呼吸」から練習してみましょう

ピラティスが効率の良いエクササイズと言われているのは「胸式呼吸」とともに行うから。胸式呼吸を行うことで交感神経が優位になり、筋肉に適度な緊張がかかると同時に筋肉の動きも良くなるとされています(反対にヨガは腹式呼吸で副交感神経を優位にさせて行います)。

なお、胸式呼吸は「鼻から吸って口から吐く」が基本で、息を吸い込みながら胸を膨らませ、息を吐くときはお腹を絞るイメージで行います。やってみると意外と難しいので、エクササイズ実践前に呼吸法だけ練習することをオススメします。

ピラティスは“回数を多くこなすよりも、呼吸と動きの質が重要”とされています。回数を増やすのは呼吸と動きに慣れてきたてからで十分です。最初は少ない回数でも、楽な体勢でも良いのでぜひ継続させてスッキリとしたお腹周りを叶えて、美くびれと痩せ体質を手に入れてくださいね。<photo:Akihiro Itagaki ピラティス監修:KANA(ゼロヨガ インストラクター/インストラクター歴3年)>