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「正直、疲れる…」年下彼氏のわがままを上手に受け止めるコツ

  • 2018.2.5
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かわいくて思わず癒される年下彼氏。でも甘えられてばかりだと疲れてしまうし、わがままを受け止めるのも時にはうんざりしてしまうこともありますよね。

年下の彼とうまく付き合うためには、わがままの受け入れ方を覚えておくといいでしょう。

心に余裕を持つ

20代の男性は精神年齢がまだ幼くて、どうしようもないわがままを言ってくることがあります。そこであなたがイライラして言い返してしまうと喧嘩になるので気を付けて!

彼がわがままを言うのは、あなたに気を許しているから。それに、あなたのことを独占したいという感情もあるでしょう。わがままを聞いてもらうことで愛されていると実感したいのです。そう思うと、わがままを言う彼が愛おしくなってきませんか?

彼がどうしようもないわがままを言ってきてもイライラせず、かわいいなと思えるよう心に余裕を持って接しましょう。

すべてを聞き入れなくてもいい

年上だからと言って、彼のわがままをすべて聞き入れてあげる必要はありません。甘やかしすぎると彼は何でも許されると思ってしまいます。ダメなことはダメ、嫌なことは嫌と言っていいのです。

しかし頭ごなしに否定するのはNG。わがままを言ってしまう気持ちに理解を示しつつ、彼を諭すつもりでダメな理由をやんわりと伝えましょう。

たまには甘えるのもアリ

年下彼氏には甘えづらいという女性も多いでしょうが、年齢に関係なく男性は好きな女性に甘えられるのは嬉しいものです。彼ばかりを甘えさせず、時にはあなたも彼に甘えてみましょう。あなたから甘えられることによって、彼も男性として少しずつ頼もしくなってくれるでしょう。

彼を育てよう

年下彼氏との恋愛の醍醐味と言えば、彼を自分好みに育てていく楽しみ!彼がわがままを言ってきたときに「そういうときは○○って言うんだよ?」などと言い聞かせながら、彼を育てていきましょう。

ただしやりすぎると、お母さんや先生のような扱いを受けるようになってしまうことがあるので注意してくださいね。普段は適度に彼を立てつつ、ここぞという場面で諭していくのがおすすめです。

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