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『トゥルーブラッド』脚本家、グリム童話をベースにしたドラマを制作

  • 2018.2.2
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ヴァンパイアと人間が共存する世界を描いた人気ドラマ『トゥルーブラッド』の脚本家ラエル・タッカーと本作の監督スコット・ウィナントが制作会社ブルームハウス・プロダクションとタッグを組んで新ドラマを制作することがわかった。米Deadlineが報じた。

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タッカー&ウィナントのコンビが新たに手掛けるドラマ『Sacred Lies(仮題)』は、グリム童話の「手なし娘」と、アメリカの作家ステファニー・オークスのデビュー作「Sacred Lies of Minnow Bly(原題)」がベース。カルト集団に属していた10代の少女が教団を抜け出して自分自身を見つけていく物語。一方で、教団のリーダーが殺害される事件が起き、その犯人を知っている少女が事件について明らかにしていく過程も描かれる。

タッカーがショーランナーを務め、ウィナントは最初の2話で監督を務める。製作総指揮はジェイソン・ブラム(『ゲット・アウト』)、マーシー・ワイズマン、ジェレミー・ゴールド。全10話構成でFacebook Watchにて配信される予定。

「これは私たちが今までスクリーンで見たことがない若い女性の物語です。彼女は複雑で、勇敢で、面白くて、時に危険に直面します。そして彼女には手がありません。しかし、その異様で残忍な自分の過去、そしてそのせいで自分の可能性を制限することを決してしないのです。私たちのシリーズは、"どんな人生があなたに降りかかっても、最終的には何を信じるか、どんな自分になるか、それを決めることができるのはあなただけ"というメッセージを持っています。私はこのユニークで勇ましいクールなキャラクターを描く物語を作ることが非常に楽しみで、光栄に思っています」とタッカーはコメントしている。

TVドラマの製作に乗り出したFacebookだが、他にも『スキャンダル 託された秘密』のケリー・ワシントンが手掛ける『Five Points(原題)』の製作が報じられている。 ケーブル局やネットワークとはまた一味違う作品が揃うのだろうか。楽しみに続報を待ちたい。(海外ドラマNAVI)