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志望動機や学歴より○○が大切!97%の採用担当者が重視する採用条件とは?

  • 2015.1.20
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「人は見た目じゃない!」とよく言いますが、実は「見た目」って思った以上に重要。なんと面接では“志望動機”や“学歴”より、“第一印象”などの外面的要素が重要視されているんですって。

株式会社ジェイアイエヌが、企業採用担当者100名と、昨年5月に就職活動を終えた直後の大学生・大学院生100名に“第一印象が面接の採否に及ぼす影響”について調査した結果、97%の人が“影響する”と回答。1日に膨大な人数を面接し、そこから採用を決める採用担当者にとって、“第一印象”は最も重要なポイントのひとつになるようです。

では、その第一印象を決定づける要素は? 「話し方」(85.0%)、「表情」(68.0%)、「会話の内容」(64.0%)といったコミュニケーションに関する項目が大きく、「外見」も半数以上(57.0%)。逆に一般的に重視されていると思われている「志望動機」(23.0%)や「ES・履歴書の内容」(13.0%)、「学歴(9.0%)」といった要素は意外と重要とされず、外面的要素の方が重視されていることがわかりました。

就職活動や面接では個性をもっと出した方がいい

就職活動といえばリクルートスーツでバッグや靴は黒、ヘアメイクは地味にする……という人が多く、「個性を出している」という人は男性で24%、女性はわずか6%程度。

なるべく目立たないようにするというのが一般的と思われているようです。でも実は採用担当者の半数以上(54%)はもっと個性を出して欲しいと思っていることが判明。外見に対する認識の違いが明らかになりました。

では実際にどんな外見をすれば、印象に残りやすいのでしょう。やはり男女ともに最も印象に残るのは「顔」という結果に。女性は続いて半数近くが「化粧」。外見に影響をする「化粧」や「髪型」はかなり影響があることがわかりました。
◆面接時に女性の外見で第一印象に残りやすい部分はどこですか?
1位 顔67.0%

2位 化粧 47.0%

3位 髪型 44.0%

4位 服装・ファッション 44.0%

5位 体型・スタイル41.0%

その他13.0%

◆面接時に男性の外見で第一印象に残りやすい部分はどこですか?

1位 顔66.0%

2位 髪型 49.0%

3位 服装・ファッション 44.0%

4位 体型・スタイル41.0%

5位 化粧3%

その他14.0%

ちなみに化粧や髪型で工夫をしにくい男性の場合、何が印象に残るのかを尋ねたところ、1位は「スーツ」(48%)。次いで「ネクタイ」(38%)、そして「メガネ」(30%)、「靴」(29%)と続きました。

みんな同じようなスーツスタイルの中で個性を出すのはなかなか難しいのですが、勝ち残るためにはやはり「自分らしさ」が必要。ただ目立つようにするのではなく、自分が最もよく見えるスタイルを日頃から研究しておくことが大切のようです。春は新生活スタートの時期。その春に向けて、「自分」の内面磨きはもちろんですが、外見磨きもした方がよさそうですね!(いしかわちえ)