無理せず、賢く痩せる。「週末ゆるベジ」のポイント3つ

食べ過ぎて体重が増えたまま戻らない……。無理なく体重を落としたいという人は、“週末だけ”のゆるベジ生活を始めてみてはいかがでしょうか。普段不足しがちな野菜をとることができますし、ダイエットもできて一石二鳥!
今回はベジ活アドバイザーの筆者が、失敗しない「ゆるベジタリアン生活」のポイントを3つご紹介します。

週末2日間で「5色の野菜」を摂ることを心がけて

色に注目して野菜を食べてみましょう。赤、緑、オレンジ、白、黒(紫)と野菜は大別すると“5つの色”にわけることができます。
赤は抗酸化作用、緑はデトックス作用、オレンジは免疫力UP、白は血液サラサラ、黒(紫)はアンチエイジングと野菜は色によっても異なる効果効能を期待できます。
野菜を普段からとっているという人でも意外と5色を全て網羅するは難しいもの。緑と赤の野菜ばかりになってしまったり、オレンジの野菜が多かったりと、野菜の取り入れ方は嗜好やライフスタイルにかなり影響されます。
せっかくの機会ですので、5色網羅できるように食事を選ぶと偏りがなくていいですね。

咀嚼が増える野菜&大豆製品を上手に組み合わせて

ベジ料理というと腹持ちが悪いイメージがありますよね。そこでおススメなのが、歯ごたえがある切り干し大根やキャベツの芯、ブロッコリーの茎、ゴボウ、レンコンなどの野菜です。
強制的に噛む回数を多くすることで、満腹中枢を刺激します。食べ過ぎ防止や腹持ちの悪さの解消に役立ちます。
また、週末のゆるベジ生活では野菜だけではなく、食べる食材をもっと広げることも大切です。

サラダ大豆や厚揚げや納豆などの大豆製品は栄養価が高く、食べ応えがあるので料理に加えてみるといいですね。
厚揚げは、同量の木綿豆腐と比較すると、カルシウムは2倍、鉄分は3倍、たんぱく質は5倍と大豆特有の栄養素が凝縮されている食材ですが、カロリーが……と気にされる人もいますよね。
そんな時は、熱湯をかけて湯通しして余分な油を落としてから食べるようにしましょう。これならダイエット中でも安心して食べられますね。

体調が悪くなったらすぐやめて!

もしも「週末ゆるベジ」を実践して体調が悪くなったら、すぐにでもやめましょう。無理は厳禁です!
「絶対にこうしなければいけない」と義務感に囚われてしまうとつまらないので、ストイックではなくあくまで「ゆるく」ストレスのないように食事メニューを組みましょう。

無理なく野菜がとれる週末のゆるベジポイントを3つご紹介しました。お役に立てれば嬉しいです。
ライタープロフィール
ベジ活アドバイザー・(一社)食べてキレイになる協会理事・生井理恵
日本野菜ソムリエ協会で野菜ソムリエなどの資格を取得後、食べてキレイに健康になることでQOLをあげることを目的とした社団法人を設立。企業やレストランへのメニュー提案やレシピ、商品監修も精力的にこなす他、講演や食育活動もおこなう。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」(ワニブックス)がある。食べてキレイになる料理教室主宰。
【保有資格】
野菜ソムリエ/ベジフルビューティーアドバイザー/食育マイスター

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