銀座に「オニツカタイガー」ブランド直営の路面店が2月10日オープン。3月には大阪・難波に国内最大店舗も

「オニツカタイガー（Onitsuka Tiger）」は2月10日、東京・銀座の中央通りに直営店「オニツカタイガー銀座」（東京都中央区銀座7-8-8）をオープンする。3月には、大阪・難波に国内最大面積となる「オニツカタイガー難波」もオープン予定だ。

同店は、地上2階・地下1階の路面店。地下1階は「NIPPON MADE」シリーズのフルラインナップのシューズを展開。1階はシューズ、2階はアパレルやアクセサリー類を中心に構成される。

国内最大の旗艦店「オニツカタイガー表参道」や大型路面店「オニツカタイガー渋谷」と同様、“古今東西”がコンセプト。ビンテージ感と未来感、東洋と西洋をミックスさせたブランドイメージを発信するという。

また、オープンを記念し、クラシックなバスケットボールシューズからインスピレーションを受けたローカットモデル「コレソン ロー（COLESNE LO）」の当店限定カラーを300足限定で発売。税別価格は24,000円。

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