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どれが好き?編集部が選んだ「バレンタインスイーツ」ランキング

  • 2018.1.26
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1位:世界一のチョコレートケーキを堪能できる「bubó BARCELONA」

東京・表参道にお店を構える「bubó BARCELONA 表参道本店(ブボバルセロナ)」。世界一に輝いた「シャビーナ」を始め、ショーウインドウに並べられているスイーツはまるで宝石のよう。

コンテストで「世界一のチョコレートケーキ」と称された「シャビーナ」は、バニラシロップが染み込んだスポンジ・スパイスの利いたオリーブオイルケーキが層になっており、外側を濃厚なチョコレートでコーティングしています。イートインもできるので大切な人を誘って訪れてみてください。

スポット情報

・スポット名:bubó BARCELONA 表参道本店
・住所:東京都渋谷区神宮前5-6-5 Path表参道B棟
・電話番号:03-6427-3039

2位:とろけるハートのドームチョコ「Hills DAL-MATTO」

東京・六本木ヒルズ内にある「Hills DAL-MATTO(ヒルズダルマット)」では、バレンタイン期間限定のスイーツメニューを提供しています。

ハート型のドームチョコレートにホットチョコレートをかけていただきます。濃厚なチョコレート・チョコアイス・くるみ入りのバターケーキ・ベリーソースが絶妙に合わさった心地よいマリアージュを堪能できる逸品です。トロトロ~とチョコレートがとろける様子は、まさにムービージェニック。見て楽しい、食べて美味しいスイーツです。

スポット情報

・スポット名:Hills DAL-MATTO
・住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク 5F
・電話番号:03-6804-1644

3位:新感覚スイーツを楽しめる「PHILIPPE CONTICINI」

東京・銀座GINZA SIX内にある「PHILIPPE CONTICINI(フィリップコンティチーニ)」。カフェカウンターではスタッフが目の前でデザートを美しく仕上げてくれます。その様子を眺めることができ、一緒に訪れた人との会話もはずみます。

「クイニータタン」が完成すれば、注文した人から感嘆の声があがります。ふわふわのコットンキャンディがのったりんごのコンポートの周りには、そば粉や八角をあしらった和スイーツです。ザクザクとした食感が楽しいチョコレート「クラックネ」もバレンタインギフトとしておすすめです。

スポット情報

・スポット名:PHILIPPE CONTICINI
・住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F
・電話番号:03-3289-4011

4位:ビーントゥバー製法で紡ぎ出される至極のチョコレート「green bean to bar」

東京・中目黒に佇む「green bean to bar」は、チョコレートラボを併設しているチョコレートの専門店です。カカオ豆がチョコレートになるまでの全ての製造工程を、ガラス越しに見ることができ、まるで工場見学をしているようなワクワクした気分に。

厳選されたカカオ豆とオーガニックシュガーのみを使用し、手作業で1枚あたり約45日かけて完成します。素材の味が凝縮されたチョコレートバーはそのまま味わっても絶品。カフェスペースでも季節にあったチョコスイーツを堪能できます。チョコ専門店による極上のスイーツを味わってみて。

スポット情報

・スポット名:green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店
・住所:東京都目黒区青葉台2-16-11
・電話番号:03-5728-6420

5位:珈琲やお酒好きな男性に贈りたい「minimal」

東京・代々木のBeantoBarチョコレート専門店「Minimal-富ヶ谷本店」。カカオ豆の仕入れから板チョコレートになるまでの製造工程を一貫して行っています。

「Minimal」では、カカオ豆の種類によって焙煎の温度や時間を調整し、豆が持つ魅力を最大限に引き出しています。こだわりを持って完成した板チョコレートは、コーヒーはもちろんお酒にも合う逸品です。甘いものが苦手な男性にも好評だそう。お酒や珈琲と一緒に贈りたいチョコレートです。

スポット情報

・スポット名:Minimal 富ヶ谷本店
・住所:東京都渋谷区富ヶ谷2-1-9
・電話番号:03-6322-9998

6位:カラフルな高級チョコレート「CHAPON」

東京・自由が丘にお店を構える「CHAPON(シャポン)」は、パリに本店があるチョコレート専門店。チョコレート職人パトリス・シャポン氏は、バッキンガム宮殿で王室専属のアイスクリーム職人だった輝かしい経歴の持ち主です。自らがカカオの産地に出向いて豆の厳選から製造までを一貫して行っており、この方法でチョコを作る職人は世界でも10人ほどだそう。

常時20種類ほどのラインナップがあり、その内12種類は味の食べ比べが可能とのこと。贈る前に味を確認できるのは嬉しいサービスです。カラフルなパッケージが見た目にも美しく華やかな世界最高級のチョコレート。プレゼントに喜ばれること間違いなしです。

スポット情報

・スポット名:CHAPON
・住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 ル シェルブルー 102
・電話番号:03-6421-2920

7位:デンマーク政府公認! 100%オーガニックのチョコレート「サマーバード オーガニック」

東京・南青山にある「サマーバード オーガニック」は、デンマーク発の人工甘味料を一切使わない、100%オーガニックのチョコレートを扱っています。デンマークの政府から100%オーガニックであると認定された、デンマークでは誰もが知るチョコレートショップ。

南青山ではチョコレートラボを併設しており、カカオ豆からチョコレートになるまでを徹底管理しています。種類が豊富で迷った時には「クリームキス」がおすすめ。200年以上の歴史があるスイーツを現代版にアレンジした「サマーバードオーガニック」の代表作です。カフェスペースもあるので、ゆったりとした時間を過ごせます。

スポット情報

・スポット名:Summerbird ORGANIC
・住所:東京都港区南青山5-5-20
・電話番号:03-6712-6220

8位:銀座店限定で味わえる絶品ドームチョコレート「リンツショコラ カフェ」

東京・銀座に位置する「リンツ ショコラ カフェ」は、世界中で愛されるチョコレートブランド・リンツのアジア初の直営店です。量り売りで購入できるショップに併設されたカフェスペースは行列必至。

銀座店限定で出合えるドームチョコレートは大人気メニュー。スタッフが目の前でアツアツのチョコレートを、ドーム型のチョコレートに注いでくれるライブ感を楽しいスイーツです。動画映えも抜群のムービージェニックなチョコレートです。

(※「リンツ ドームショコラ アグリュム」は、終了しております。現在はホワイトチョコレートで作られたドームショコラがおすすめです。)

スポット情報

・スポット名:リンツ ショコラ カフェ
・住所:東京都中央区銀座7-6-12
・電話番号:03-5537-3777

9位:「Queen's Collection」の焚くショコラドリンク

東京・代官山にある「Queen’s Collection Chocolate Cafe DAIKANYAMA」では、珍しいショコラドリンクが飲めると話題になっています。新しいものが好きな人と一緒に訪ればサプライズとして喜んでくれることでしょう。

名物「Queen’s Hot Chocolate」を注文すると、アロマポットのような入れ物が運ばれてきます。アロマを焚く時と同じように、ポットの下にキャンドルを灯します。ポットの中にはミルクが入っており、その中にお好みの量でチョコレートを入れて溶かしていただきます。ふんわりと漂うチョコレートの香りに癒やされるドリンクです。

スポット情報

・スポット名:Queen's Collection Chocolate Cafe DAIKANYAMA
・住所:東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 1F
・電話番号:03-6416-1900

10位:ミルクでトロけるチョコレート「BONNEL CAFE」

東京・十条にお店を構える「Bonnel Cafe 十条店(ボンヌカフェ)」は、SNSで話題になったホットスティックチョコレートを楽しめます。コロンとした丸い形が可愛いらしい生チョコレートは、ホットミルクに入れて、くるくる溶かしながら食べます。最後にとろけたチョコレートをぺろっと舐めて食べるのが「Bonnel Cafe」おすすめの食べ方。

2月1日~14日までのバレンタイン限定販売の「ベリーベリー」はホワイトチョコレートを使った一品。SNS映えするチョコスイーツで会話が盛り上がり、大切な人との距離もぐっと縮まる予感。ほっこりカフェで楽しいバレンタインを楽しんで。

スポット情報

・スポット名:Bonnel Cafe 十条店
・住所:東京都北区上十条2-23-10
・電話番号:03-4296-7109

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