製作者のセクハラ問題に見舞われた『SUPERGIRL』メリッサ・ブノワ、「大切なのは共感」

米CWで大ヒット中の『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL/スーパーガール』を手掛けたクリエイターのアンドリュー・クライスバーグ。そのセクハラ疑惑による解雇を受け、米Varietyが『SUPERGIRL』で主演を務めるメリッサ・ブノワの発言を伝えている。

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正義のために戦うスーパーガールを描く作品の制作現場でセクハラ問題が取り沙汰されたことについて、メリッサは「大きな失望でした」と、TV批評家協会の冬のプレスツアーにてコメント。「でも、キャストとクルーの団結のおかげで、番組は元の調子を取り戻しています。撮影現場の雰囲気をすごく誇らしく思います。この番組では大勢の素晴らしい男性が働き、大勢の素晴らしい女性が強いポジションに就いています」と話した。

そしてメリッサは、番組の陣頭指揮を執っている女性として、製作総指揮を務めるジェシカ・クエラーとサラ・シェクターの名前を挙げ、「職場での平等と安全な環境のため、みんなが戦っている」と続けた。

また、今後のエンタメ業界がどうあるべきかについて、「大切なのは共感。お互いに耳を傾けること。性別や性的指向など、とにかくどんな事柄でも、一度相手の立場になって、じっくり考えることに尽きると思います」と述べるメリッサ。

さらに、「まだ問題の真っ只中で、頭が混乱している時に意見を述べるのは難しいのですが、希望は本当にあります。これまでに比べて人々は向上していると思います」と、楽観的な見通しを示している。

関係者の証言によると、クライスバーグは『THE FLASH』の制作スタート当初から、若い女性脚本家に対して不適切な行為をしていたとされている。また、19人の男女が、クライスバーグにセクハラを受けるか、不適切な行為を目撃していたことが判明したため、昨年12月にクライスバーグの解雇が決まった。大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ・性暴力報道をきっかけとするハリウッドの波乱は今も続いているが、メリッサの言うように意識改革が進むことを期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:メリッサ・ブノワ
(C)NYPW/FAMOUS

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