『彼を理解する』は、すべてに「わかるよ」と言うことではない

こんにちは、恋愛デトックスカウンセラーの下村さきです。恋愛において、男女ともに「自分のことを理解してくれる人」を付き合う相手の条件に挙げる人って多いですよね。
だから彼の言うことに「うんうん、わかるよ」と言っていたにもかかわらず、彼からフラれてしまった・・・なんて経験がある人も少なくないはず。では、「彼を理解する」って具体的にどういうことなのでしょうか。

■価値観が違う部分も「認めてあげる」

彼の言うことに「それ、めっちゃわかる!」と言ってあげたら彼はうれしく思うもの。だけど、すべてに「うんうん」「そうだよね」としか言ってくれない彼女だと「つまらないな」と感じてしまうというのも男子の意見なんです。
では、どんな彼女を求めているのかというと、「なるほど、そんな考え方もあるんだね」「私はこう思ってたんだ」と、お互いの思いを言い合って認め合える関係。
どんなタイミングで「わかる!」と言えば良いの?どのくらいの頻度で「私はこう思う」って言えば良いの?と、難しく考える必要はありません。
つまりは、相手の言うことを否定せず、自分の素直な意見を言い合うだけで良いんです。そういうシンプルな付き合い方ができる彼女と一緒にいると「この子は、俺のことを理解してくれる」と男子は思うことができます。

■どんなときも彼の味方でいる

どんなときも彼の味方でいましょう、と言うと、たとえば彼が間違った道に進もうとしているときにでも「あなたが何をしようとついていきます!」といった『彼のいいなり彼女』というイメージを思い浮かべる方が多いようです。
でも、どんなときも彼の味方でいるというのは、そういう意味ではありません。彼が間違った道に進もうとしているときに「こんな人、どうなったって知らない」と距離をとるのではなく、「それは違うんじゃない?」と、正しい方向へ導く役割ができるということ。
彼を心から愛しているからこそ、嫌われる覚悟をもって彼のためになることを発言できる行動こそが「どんなときも彼の味方」でいることなんです。間違ってしまったときの彼を許容するのでも、見放すのでもなく、彼に寄り添って導くことが、彼を理解する彼女の行動です。

■グッドタイミングな気配りができる

たとえば自分がちょっと落ちこんでいるとき、逆にとてもうれしいことがあったとき、ご両親があなたのためにごちそうを用意して励ましてくれたり、一緒に喜んでくれたりすると、あたたかい気持ちになりませんか?それは、あなたの「苦しい気持ち」「幸せな気持ち」にピッタリの気配りをしてもらえたから。
こんな風にグッドタイミングな気配りができると、彼は「俺のことよくわかってくれてるな」と感じることができるんです。彼の「甘えたい瞬間」「一人にしてほしい瞬間」「一緒に落ち込んでほしい瞬間」などを察知してあげましょう。
彼のことを理解するって難しいなと思うかもしれませんが、実は「彼がいま何を求めているのか」は、彼のことをよく見ていれば簡単にわかります。
彼に好かれようと行動するのではなく、大好きな彼のために行動することこそが『彼を理解する』ことにつながり、その行動こそが彼のあなたへの愛情を深めることになるんですよ。(下村さき/ライター)
(ハウコレ編集部)

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