美肌に洗い物、チョーク… 捨てちゃう“卵の殻”の意外な活用方法

ゆで卵、卵焼き、親子丼、オムライスに茶わん蒸しと卵を使った料理は数あれど、料理に使った卵の“殻”は捨ててしまうもの。しかしこの“殻”にも実は使い道が。今回は、卵の殻の活用法を探っていきましょう!

活用法その1:目指すはまさに“卵肌”!?

中身を使ったらそのままゴミ箱へ捨てられてしまう卵の殻ですが、実はさまざまな企業が、その効果に注目しています。

例えばマヨネーズで知られる「キューピー株式会社」は、卵の殻の内側にある薄い膜「卵殻膜」をさまざまなものに使用。細かく砕いた卵殻膜は、美白作用に効果のある食品原料やサプリメントに。水に溶けるようにした卵殻膜は、肌のハリを改善するための化粧品原料として利用されています。

また基礎化粧品やサプリメントなどの企画・開発・販売を行う「株式会社アルマード」でも、卵殻膜が含まれた商品を多数販売。

実際にネット上では「卵の殻を細かく砕いて布などで包み、それをお風呂の中でモミモミする」といった美肌ケアをしている人も。

活用法その2:しつこい「茶渋汚れ」を撃退!

卵の殻には、他にもしつこい「茶渋汚れ」を落とす効果が。2017年6月に放送された「サタデープラス」(TBSテレビ系)では、「0円お掃除グッズ」の一つとして卵の殻が登場。

粗く砕いた卵の殻には、水筒の汚れを絡めとってくれる効果があると紹介されました。汚れを落とす方法は、まず500ml程度の水筒1本に対して、卵2個分の殻を砕いたものを準備。次に少量の水と卵の殻、2・3滴の台所用中性洗剤を水筒の中に入れて、30~50回振りましょう。あとは卵の殻を捨てて、水ですすげばおしまい。

この方法を試してみた人は多いようで、ネット上には「ガラス容器についた茶渋も、卵の殻と水を入れて振るといいよ!」「水筒の底の茶渋も臭いも卵の殻で一掃できるって聞いたからやってみたら、本当だった…!」「いつもはすぐ捨てている、身近なものが役に立つっていいよね」といった喜びの声が上がっています。

活用法その3:子どもも楽しい手作りチョークに!

さらに卵の殻は、子どもがコンクリートなどにお絵かきする際に使えるチョークにも大変身。

品川区の「環境情報活動センター」では、過去に環境学習の一環として卵の殻でチョークを作る講座を開催しています。卵の殻で作るチョークは、殻の内側にある膜を取り除き粉にしたものとチョークの原料を混ぜて、霧吹きで水分を調節しながら粘土のように練り込んだもの。

好きな形に作ることができ、乾燥したらチョークとしても使える“エコチョーク”を、子どもと一緒に作るのも楽しいかもしれません。

この他にガーデニングの肥料替わりに使っている人も多いよう。今まで捨てていた“卵の殻”を、この機会に活用してみては?(レタスクラブニュース)

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