買い足すだけで今っぽさが倍増！つや＆濡れ感がでる単色シャドウ

暖かな陽射しが待ち遠しいこの時期だけど、メイク界はひと足早く、春爛漫♡ポップなパステルやビビッドカラーを纏って、とびきりハッピーな春顔を手に入れて！かわいすぎる色のオンパレードに、もうトキメキが止まらない!!

アナ スイ コスメティックス【2月1日発売】

生まれ変わった口紅で昨日と違う、新しい顔
それはまるで咲き誇る美しい花々。あでやかな発色を楽しむタイプ、自然でシアーな色づきを楽しむタイプと、全部で24色のリップが登場。濡れ感を楽しめるアイ ＆フェイスカラーと合わせて、個性的な春顔を楽しんで。

アイ＆フェイスカラー C ￥1200
まるで肌に吸いつくような感触。オイルを配合することで、ツヤ感たっぷりの濡れたような目元になる。女らしい色展開にも注目！
メイクアップ パレット ５￥1500（限定）
森の中に咲く花をイメージした、アンティークなムード満載の限定パレット。アイ ＆ フェイスカラーなどを好きなようにセットして。

アテニア【2月14日発売】

やわらかな色と質感で晴れやかな気分を増幅
大人の女性に必要なのは、やっぱり肌の透明感。ということで今シーズンのアテニアは、しっとりなじんで輝くようなツヤを生む、ハイライトスティックが主役。目元と唇をあでやかに彩れば、軽やかな春メイクが完成。

ジェルアイカラー￥1200（限定）
ジェルならではの濡れたようなツヤ感で、クリアながら色っぽいまなざし。色づきもほんのりなので、好きな濃さになるまで重ねて。

セルヴォーク【1月26日発売】

使えばすぐオシャレ顔！この色使いは要チェック
天然由来成分と洗練モードを極めた春夏コレクションは、纏うだけでオーラを放つような強い色の競演。シックだけど使いやすいアイカラー、イマドキ顔に欠かせない眉アイテムと、どれも欲しくなる珠玉のコスメばかり！

インフィニトリー カラー￥3200（限定あり）
しっとりした質感だけど、のばし広げるとピタッと密着するアイカラー。ヨレにくいので、まぶたはもちろん、頰や唇にも使ってみて。

コスメデコルテ【2月16日発売】

品格さえ感じさせる記憶に残るメイクを実現
この春デビューするコスメデコルテの新メイクアップ。こだわったのは＂流れるような輝き＂だ。独自開発のヴァチュリアスパウダーを配合することで、光がまるで生きているように肌の上で輝き、ふとした表情までも美しく。圧倒的なこの効果、ぜひお試しあれ。

アイグロウ ジェム￥2700
軽やかに肌に溶け込むように広がって、濡れたようなツヤを演出。圧巻の30色展開で、重ねても濁らないから、何色も欲しくなる！

エトヴォス【1月25日発売】

メイクも美肌も叶えるワザありコスメが満開！
可愛くメイクしながら素肌を美しくしてくれるのがエトヴォスのいいところ。春新色も乾燥やくすみをさりげなくケアしてくれるアイテムが揃う。ミネラルアイバームも美容クリームなみの保湿力。乾燥しがちな目元に♡

ミネラルアイバーム￥2500
ノンシリコンなのにこののびのよさは感動的！塗ったあとはサラッとするから、ヨレるのが苦手という人でも安心して使えるはず。

ジュピエル【2月21日発売】

愛らしさと清らかさを備えたしなやかな女性がイメージ
春のやわらかさを纏ったぬくもりカラーがズラリ。ピンク系を使ってで包容力を感じさせる愛らしい女性になるもよし、グリーンアクセントで透明感のある清らかな女性に変身するもよし。どちらも品のある仕上がり。

アイカラー〈１色入〉￥1500
やわらかなピンクとおだやかなグリーンの２色が追加。肌なじみのいいパウダーなので、悪目立ちせずに色とツヤが楽しめる。

カネボウ【2月9日発売】

濡れたようなツヤが生む 陰影で、新たな美しさを
普遍的な美しさを追求するKANEBO。今季は、ふわっと軽いのにしっとりなじむアイカラー＆チークのやわらかい彩りと、アイライナーと口紅のつややかなラインで、新たな魅力を描き出す。肌印象を操るカラーファンデにも注目を。

モノアイシャドウ￥3200
パウダーのふんわり感とオイルのしっとり感を併せ持つアイシャドウ。ひと塗りでツヤがにじみ、光と色が重なることで、陰影を生む。

ナチュラグラッセ【2月15日発売】

肌の乾燥を防ぎつつ、旬顔に彩る２種が登場
植物成分の力でスキンケア効果までも高めるナチュラグラッセのメイクライン。新製品は、うるっとした濡れ感のあるソリッドアイカラーと、自然に肌になじみ、乾燥から守るチークカラー。快適な使用感でストレスフリーなメイクを叶えてくれる。

ソリッドアイカラー￥2800
しっとりクリーミィなのに、ベタつかないソリッドタイプのアイカラー。植物オイルと着色パールの光効果で濡れたようなツヤ、透明感、立体感を実現し、乾燥からも保護。

撮影／小川剛、高橋一輝 スタイリング／尾崎愛（静物） 取材・文／穴沢玲子、小池菜奈子、中川知春 構成／大木光