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これだけは気をつけたい!彼とバスタイムを過ごす時の注意点

  • 2018.1.2
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忙しい二人のコミュニケーションにおすすめなのが、一緒に入るバスタイムです。でも距離が近くて生活感もあるシーンなだけに、逆に彼を幻滅させてしまいかねません。これだけは気をつけたい!彼と楽しいバスタイムを過ごすための注意点を紹介します。

先に入って身だしなみをチェック

彼との接近戦になるバスタイム。落としてしまうメイクは別として、ムダ毛や体臭などのチェックはしておきたいですよね。肌をすべて露出するわけですから、全身つるつるなのは難しいとしても、脇や目線のいきやすい腕のムダ毛は処理しておきましょう。

先にバスルームに入りメイクを落とす姿を見せないのもポイント。オイルクレンジングでテカテカ、アイメイクで顔全体が黒ずんだ顔を見せては引かれてしまうかも!彼が入ってくる前にクレンジングは済ませましょう。

もう一つ大切なのが、少しだけ湯船に浸かって体を温めておくことです。すっぴんでも血色感が出て、顔色が悪く見えません。メイクでもお風呂上がりのような血色感は男性ウケがいいですから、このシチュエーションを活かしましょう。

リラックスしすぎないように気をつける

いくら裸の付き合い、恋人同士だとしても相手は異性です。異性として扱われることを心がけましょう。お風呂がリラックスできる空間だからといって、いつものようにあけっぴろげな態度では、恥じらいのない女性だと思われてがっかりされてしまいます。

同棲カップルだとしても、「いつまで経っても二人でのお風呂は少し恥ずかしい」くらいがちょうどいいです。恥じらいがあるかないかで、ムードがまったく変わります。生活感丸出しではなく、見られている意識を持ってバスタイムを楽しみましょう。

ムードを壊さない!

彼からすると一緒のお風呂はとても刺激的な時間かもしれません。二人でリラックスするにしてもムードは壊さないようにしたいですね。

お風呂に入るシチュエーションはお泊まりの日であることも多いと思います。大人の時間を過ごすのに大声での会話はふさわしくありません。二人で肌を寄せ合う、しっとりとした空気を大切にしてください。

逆にバスタイムを遊びの時間にする場合は、入浴剤やバスグッズなどで思い切りはしゃぐのもありです。その場に応じたムードを意識して過ごしましょう。

忙しく過ごす二人のお互いの気持ちを確認し合えるようなバスタイムにしたいですね。今回のポイントを押さえてバスタイムを二人の愛を育むコミニュケーションツールとして活用しましょう。

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