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CLASSY.スタッフの自腹買いアイテムを紹介! ~12月編~

  • 2017.12.22
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CLASSY.のライター&スタイリストが、最近買った名品とは…?
リングからロングコートまで、幅広いアイテム9点をドドンとご紹介します。
 

PELLICOのローファー

マニッシュすぎないローファーを探していたのですが、なかなかお 目当てのものに出合えずにいました。細身でギザギザのカットが可 愛らしく、ほどよく女性らしさがあり、一目で気に入りました。
 
( ライター 伊藤綾香さん )
 

Johnstonsのストール
 
毎年1枚ずつ買い足しているカシミヤストール。滑らかな肌触りと 暖かさはこれからの季節に欠かせないアイテム。今年はハウントの 別注カラーのグレージュと黒のブロックチェックを選びました。
 
( ライター 志摩有子さん )
 

3.1 Phillip Limのニット
 
袖口のパールはフェミニンなのに、背中は広いV開きというセクシ ーなデザインがポイント。着ると絶妙なゆるシルエットでモードな 雰囲気。フィリップ リムのニットは素材がよく着心地も抜群です。
 
( ライター 宮沢裕貴子さん)
 

ATONのチェスターコート
 
今年の冬は明るく映える白コートが欲しいな、と思っていた時に展 示会で出合った一枚。驚くほどビッグシルエットですが、ぶかっと した雰囲気が今までのオーバーサイズとは一味違って即決でした。
 
( 編集 西脇治子 )
 

JANE SMITHのワイドパンツ
 
もともとワイドパンツが好きでしたが、無地やストライプではなく、 今の気分的にチェックが欲しかったです。デコルテが見える開いた Vニットやボートネックと合わせてマニッシュに着こなしたいです。
 
(スタイリスト 乾 千恵さん )
 

Ron Hermanのベロアスカート
 
今年は各ブランドからベロアスカートが数多く出ているのですが、 ピ ーコックブルーのくすんだ色味が珍しく、目につきました。黒より もカジュアルな印象ではきやすく、着回しがききそうです。
 
( スタイリスト 大野千歩さん)
 

SAYAKA DAVISのニット
 
毎年買ってしまうローゲージニット。今季は、袖などが今っぽいデ ザインのあるものに一目惚れしました。このニットを主役に、パン ツやスカートに合わせてコーディネートする予定です。
 
( スタイリスト 大島 愛さん )
 

釜浅商店の南部浅鍋
 
日毎に寒さが増し、熱々の料理が恋しくなって購入しました。フラ イパン代わりに、オーブンに入れて、そのままテーブルにサーブし て、と多用途ぶりが魅力。底が浅いのでお手入れもしやすいです。
 
( ライター 首藤奈穂さん)
 

MONTBLANCの限定ボールペン
 
思い入れのある文豪、ヘミングウェイをモチーフにしたボールペン。〝いい筆記具は、いい仕事を呼ぶ〟 。気分に応じて何本ものペンを使 い分けており、仕事をする上でのモチベーションになっています。
 
( 編集 田頭 晃)
 

 
撮影/新井修一
 

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