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【福岡のうまかもん】“もつ串” がイチオシ!60年以上続く焼鳥の老舗「本家 藤よし」

  • 2017.12.20
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出典:https://news.walkerplus.com/article/127050/

1950(昭和25)年創業の「本家 藤よし」(福岡市東区)は、住宅街の裏路地にたたずむ隠れ家的立地ながら、地元の常連を中心に名物串を求めてやってくる客でにぎわう老舗。福岡の焼鳥を語るうえで欠かせない一軒だ。

■ ダルムやペタなど、60年以上守り抜く名物ネタはどれも絶品

店内のショーケースには、その日に仕込んだ新鮮なネタが常時約26種類。「ばら」(1本324円)や「はつ」(1本216円)など親しみのあるものから、“牛の舌の奥”にあるタン元「おく」(1本378円)や、“尻ぺた”からその名が付けられた「ぺた」(1本162円)といっためずらしい品までバラエティー豊かにそろう。

多彩なメニューのなかでも、豚の子宮「こぶくろ」(1本162円)、豚の直腸「べんてん」(1本216円)などの“もつ串”がイチオシ。串打ち前のボイルなど下処理を徹底し、臭みがなく、フワッと柔らかな食感に仕上げている。創業以来受け継がれる自家製ダレや、ニンニク醤油ダレとともに堪能できる。

店内には一人でも気軽に楽しめるカウンター、家族連れでも安心の小上がり席、団体利用もできる2階の座敷の全80席がある。素材の食感を残しつつ焼き上げた変わり種を味わいに行こう。

[本家 藤よし]福岡県福岡市東区箱崎1-36-1 / 092-641-3988 / 11:30~14:00、16:00~23:00 / 月曜休み

【九州ウォーカー編集部/取材・文=久保田 学(J.9)、撮影=石田 大滋】(九州ウォーカー・久保田学)