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一生独身かも…と不安なあなたへ。不安を希望に変える日課はたったの3つ

  • 2017.12.15
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年齢も30歳を過ぎ、35歳を過ぎ…となってくると、不安もどんどん膨らんでいきます。

女性は妊娠出産のこともありますから、不安になって当然です。そして何より、「自分は一生独りで生きていくのだろうか…」「老後はどうなるんだろうか…まさか独りで寂しさに耐えながら暮らしてる…?」などと夜眠りにつく前に考え込んでしまう女子も多いもの。
でも、そんな不安を希望に変えちゃうってどうですか?これからご紹介する3つの方法を素直に信じて行動に移してみて下さい。

自分をマインドコントロール・幸せに結婚している姿を想像する

寝る前に不安になって不幸な自分を想像するのを一切やめます。

思考は現実化してしまうので、自分が不幸なイメージは一切あなたの脳内から消し去ってください。

その代わりにものすごく具体的に自分が結婚して生活している様子をまるで物語のように想像し続けます。

「旦那さんは○○歳年下、仕事熱心だけどイクメンで子煩悩…赤ちゃんは女のコでパパに目が似ていて…」のような、妄想。そう、妄想です。

女子は妄想が大の得意。不幸な自分をイメージングするくらいなら、幸せそうな自分をどんどんイメージングして、それをあなたの脳に叩き込んでください。
実現しますから。

寄付や募金をしてみる

 仏教でいうところの「徳を積む」をやってみましょう。

よくコンビニの横やマクドナルドの横に募金箱がありますよね。

1円でも10円でも金額は構いません。大切なのは、自分より苦しんでいる者がこの世にたくさんいることに気付くこと。

あなたよりも、それこそ比べ物にならないほど不幸で苦しんでいる同じ「人」がこの世には何万人も存在します。

結婚のことで悩んでいられることは、幸福なくらいなんだと気付くこと。

この世には食べることすらままならない子どもがたくさんいて、お金のために売られていく若い女の子もいます。それはあなたと同じ「いま」起きていることであり、テレビの向こうの物語、フィクションではありません。現実なのです。

そんな世界の病気や紛争などで苦しんでいる人に募金をしてみましょう。

あなた自身も徳を積むことが出来ますし、受け取る側も苦難から逃れられるかもしれません。

「どうせ募金したって殆どのお金はどっか行っちゃうんでしょ」などと斜に構えず、無心になって他者の苦しみに目を向けてみることです。

自分を好きになれそうな気がしませんか?

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結婚は行動しないと実現しません。

いつも覗いてばかりの婚活サイトで、実際に行きたいと思うパーティにポチッと参加ボタンを。キャンセルしないためにもカード払い!

自信がないですか?実は、パーティに参加する女性の中で自信がある女子なんていません!

みんな不安で、恥ずかしくて、どうしていいか分からないけど勇気を出して参加しているんです。だからあなたも怖がらず、思い切って参加してみましょう。容姿に自信なんてみんなありません。

服はネットで用意してもいいです。

ワンピースが無難ですね。男子は意外と古風でワンピース大好き野郎どもなので、可愛い花柄のワンピースや明るい色のワンピースを用意、それに似合うバッグと靴を用意、さあ、急いで!

結婚出来ない女性なんていません。婚期とは人それぞれです。

高校を卒業と同時に結婚する女のコもいれば、40代半ばで結婚する女子もいます。

それぞれの赤い糸がお互いを手繰り寄せるのは、片方だけが頑張っても難しいもの。

未来の旦那さまがあなたに会おうとしていても、あなたが不安ばかりで恋をしようとしなかったら、二人が出会うことは出来ませんよね。

悲しい気持ちで将来を悲観せず、赤い糸は私が巻き取る!くらいの勢いでガンガン出会いに出掛けて行きましょう!大丈夫!結婚出来る!!!

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