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やって良かった! 子どもの“お誕生日会”を開くママのメリット

  • 2015.1.15
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【ママからのご相談】

もうすぐ4歳になる女の子の育児をしているママです。先日、幼稚園で仲良くさせてもらっているお友達のお誕生会にお呼ばれし、娘が参加してきました。ちょっとしたプレゼントを持って行かせ、本人は大満足して帰るやいなや、「わたしの誕生日も、やってほしい!」と話し始めたのです。お誕生会を開くには正直準備もいろいろ大変ですし、気が乗らないというのが本音ですが、開くことで一体どういったメリットが得られるでしょうか。

●A. 親子どちらにとっても、貴重な経験ができます。

こんにちは、どっふぃーです。ご相談ありがとうございます。

子どものお誕生会にお呼ばれされたということですから、娘さんはさぞやお友達を大切にし、そして好かれている心の優しい子なのでしょうね。お誕生会は、子どもにとって楽しい時間ではあっても、親にとっては少しばかりの気苦労がありますよね。

お誕生会をやって、良かったと思った点について先輩ママさんの意見を聞いてみました。

●子ども同士のやりとりが見える貴重な機会です

『園に行っている普段、お友達同士で接している姿を見る機会がなかなかないですが、お誕生会を家で開くことでお友達とどんな話をしているかを聞くことができてとても新鮮でした。また、自分の子どもがどんな性格なのかを客観的に見る貴重な機会にもなって良かったと思っています』(5歳の女の子のママ・20代女性)

わが子が幼稚園や保育園、学校に通い始めてからは、直接子ども同士のやりとりを目にする機会というものがなくなってしまいますよね。子どもが話してくれる情報しか、親には届かないのです。

自宅でお誕生会を開くことで、お友達とわが子がどういった様子で普段過ごしているのかを知ることができる貴重な時間を得ることができそうです。

●お礼、あいさつ……子はもちろん親にだって社会勉強になる!

『子はもちろん、親にとっても難しいのが“人付き合い”だと思うんです。お誕生会にお呼ばれしたら、あいさつを言うのはもちろん親も一緒にお礼を伝えたりしなければならないですから、そういった“人として、そして親としてのマナー”を学ぶ良い機会だと感じましたよ。わずらわしさを感じて敬遠する人も多いですが、お呼ばれするほど仲良しだと思ってもらえているワケだし、有り難い経験でした』(7歳の女の子のママ・30代女性)

社会からみれば立派な親といっても、実際は子を育てていく上でさまざまな経験をして親になっていくわけですから、誰もが皆“親初心者”ということを忘れずに、うれしいお呼ばれには積極的に参加し、自分からもアクションを起こすことも、時には必要なことと思います。

●なによりも、楽しい思い出として胸に刻まれます

『自分のお誕生日を大好きなお友達に祝ってもらう……これほどうれしいことはないといったくらいにうれしそうなわが子の笑顔を見たら、準備の大変さも後片付けのわずらわしさも吹っ飛んでしまいました! ステキな思い出としてずっと子どもの記憶に残るんですから、やって良かったなって本当に思います』(6歳の女の子のママ・30代女性)

お誕生会を開催するうえでの最大のメリットは、子ども本人にとってかけがえのない時間をお友達と過ごせるということでしょう。幼少期の楽しい思い出が、大人になってからなにかしらの心の支えになること……ありますよね。

持つべきは友! お友達がいるからこそできて楽しめるのがお誕生会です。ここはひとつ、手間や時間を惜しまず改めてわが子に最高の時間をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

(ライタープロフィール)

どっふぃー(船舶料理士)/元海上保安庁職員。海のコックさんをしながら人命救助業務に従事していた変わり者。出産後、夫の転勤のため泣く泣く退職し、現在は一姫二太郎のママ。「人の役に立ちたい!」という気持ちは主婦になった今もブレず、現在はフリーライターとして多方面に記事を執筆中。“ためになる記事、役に立つ記事”を広く世に配信すべく、日々執筆活動をしています。