【リピ買いコスメ、おうち美容も♡】木下優樹菜がきれいのためにしていること

ママになってもきれいな木下優樹菜さんのきれいの秘密が知りたい！ ゆっきーなのリピ買いコスメや、おうちでしていること、食事などを聞きました。

昔の自分の写真を見ると「眉毛、めっちゃ細っ！」とか「ファンデ濃すぎ～！」ってびっくりする。だって今とあまりにも違ってて。 最近は仕事でもプライベートでもメイクはかなり薄め。下地だけでファンデを塗らない日もあるし、眉は本来の毛流れを活かすだけ、髪も洗いっぱなしをちゃちゃっとアレンジすることが増えました。その方が好きなファッションにも合うし、しっくりくる。 昔みたいに思う存分美容に時間を割けないけど、キレイに関する“勘”は、今の方がきっと冴えてる。あれもこれもと欲張らなくなった分、必要なものを選べるようになったのかな。こなれとか、自分らしさってこういうことなのかもと、29歳の大人優樹菜は思うのです。

育児と仕事。超多忙な日々を支える優秀リピ買いアイテム！

アクセーヌ セル モイスチュア ウォーター 150ml ¥5000
「敏感肌の優樹菜でも安心して使える、肌に優しいローション」

他にもリピ買いしてるのはコレ！

1:THREE スキャルプ＆ヘア リファイニング シャンプー 300ml ¥4500
2:THREE スキャルプ＆ヘア リファイニング コンディショナー 200g ¥4500
「癒やされる香り。髪と頭皮に優しい処方で娘と共に愛用中」

アディクション デューイグロウ ファンデーション SPF20・PA++ 全5色 ¥4500／アディクション ビューティ
「のびがよく、均一に仕上がるリキッド。保湿力も優秀なの」

クラランス ダブル セーラム 50ml ¥15000
「サラッとしてるのに保湿力がスゴイ。肌の調子が上がります」

撮影：恩田亮一(商品) 取材・文：中川知春、戸塚真琴 構成：大木光

木下優樹菜さんがハマっているメイクとは？

眉に色を仕込むのがブーム

カラーレスなメイクに、敢えてカラーアイブロウを仕込むのにハマってる。ドドの鮮やか系眉マスカラがツボ。

もう手放せない溺愛下地

リピート３本目。バーバリーのフレッシュグロウ ルミナスフルイドベースはわざとらしくない明るさと透明感で優秀！

メイク直しはブラシで

このエアリーブラシでファンデをのせると指やスポンジでやるよりずっと薄づきで均一になる！ メイク直しのときはいつも、これを使ってます。

最近のヒット♡溺愛中のマスカラ

メイベリンのラッシュセンセーショナル フル＆リッチ。しっかりカールできるのにお湯
でオフできる優れもの。

秋冬はオイルが気になってます

ロクシタンのオイル、超いいです！ うるおうのに、テクスチャーはサラサラ。癒やされ
る香りも素晴らしい。

カバー力があるのに自然なコンシーラー

NARSの新作コンシーラーがカバー力あるのに薄づきですごく優秀。クマ対策にピーチをヘビロテ。

キレイを磨く木下優樹菜さんのおうち美容♥

プレゼントfromだあ

だあが買ってきてくれた、パーフェクトリフテンション DX。美顔器って初めて使ったけどめっちゃよくて感動した！

脱毛も最近、セルフです

家庭用光脱毛器、スムーズスキン GOLDが優秀すぎる！ 隙間時間にできるのが嬉しい。

パパがいる日はチャンス！

パパが早く帰った日は、寝かしつけ後に長風呂したり、お手入れできる♡

食事は納豆＆野菜メイン

ある日の夕食。食卓に必ずあるのが納豆と野菜。美と健康のためにというより、単純に私と娘たちの大好物なの。

LOVE♡ 桃太郎トマト

娘たちも私も桃太郎トマトが大好き。食卓に出すと、一瞬でなくなっちゃうの（笑）。

フルーツは毎日たくさん

ハンドミキサーでよくフルーツジュースを作ります。この日はポンカンといちご。ちょっぴり苦みを感じる大人の味。

朝のオイルうがい始めてみました

朝、起き抜けにココナッツオイルでうがいを。除菌だけでなく口臭予防やホワイトニングも可能らしいよ！

無印良品のコットン用ボトルが最強に使える

コットンを押し付けるだけで化粧水を含ませられるボトル。これで抱っこしたままでも保湿ケアができる♥

木下優樹菜さんのネイルがカワイイ♪

キラキラに一目惚れ

エッシーネイルのS3033。こういうキラキラが最近、逆に新鮮に見えて気になってます。

グレー×キラキラが♡

撮影で、ヘアメイクさんにやってもらったネイル♡ 自分では思いつかないような、色の組み合わせにときめいた！

セルフネイルで気分転換します♡

最近、だいたいネイルはお家で。自分のタイミングでできるし、今季ゲットした秋色ネイルを塗る瞬間が幸せ。

ずっとジェル派だったんだけど最近はセルフネイルが楽しくて。RMKのくすみ系カラーが気になる。

取材・文：中川知春、構成：松尾友妃