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【商品レポ】乾燥&美白ケアの両立が叶う!HAKUの新美白ケア

  • 2017.11.15
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乾燥対策はばっちりでも、夏に受けた紫外線ダメージを残したまま美白ケアがつい疎かになりがちな、秋冬のスキンケア。気づくとうっかり、シミやそばかす、くすみなどが深刻化していて後悔…なんてことも。

美白に関心のある女性たちを対象とした意識調査によると、「紫外線の強い春夏だけ美白ケアを行えばよい」と思っている人はわずか10%とのこと。さらに、7割以上の人が「一年中美白ケアを行うべき」だと思っているにも関わらず、実際、秋冬にも美白化粧品を使っている人は4割ほど。“必要だとわかっているのに、やっていない”という人がとても多いことがわかった。

春夏は美白ケアをしっかり行っている人でも、秋冬は保湿化粧品にシフトするという人も多いのでは?美白から保湿ケアに切り替える人の多くが、「秋冬の保湿はマストだけど、実は気になっているシミ対策も両方叶えたい」と思うもの。

一方で、一年中美白化粧品を使用している人も「一年中美白ケアすることがお手入れの基本。でも保湿力が物足りない」と感じがち。

「乾燥する秋冬シーズンに、保湿も美白も叶えるスキンケア」がほしい!

そんな多くの日本女性の要望に応えるべく、資生堂の大ヒット美白ケアシリーズから、新アイテムが誕生!


資生堂の研究によると、なんと乾燥によって“シミの因子が増える”ことが明らかに。美白ケアを怠りがちな、この季節…。実は今のスキンケアが、美肌キープのために最も重要だともいえるのかもしれない。

そこで「HAKU」は、秋冬の深刻な乾燥悩みと美白ケアを両立できる、保湿効果の高い美白スキンケアを開発した。

今回ご紹介する新アイテムは、ジェル状化粧水とオイルの2品。

■「HAKU メラノディープモイスチャー (医薬部外品)」4860円(税込)

新製品「メラノディープモイスチャー (医薬部外品)」は、乾燥しがちな肌に嬉しい、新感覚の“ジェル状”美白化粧水。これ一つで、秋冬のスキンケアに全部欲しい「みずみずしさ」「保湿」「美白」のすべてを叶えてくれる。

見た目はぷるぷるのモイスチャージェルのようだが、資生堂による特許取得の乳化技術により、化粧水をギュッと凝縮しジェル状にすることが実現。手で肌に馴染ませると、ジェルがローションに変化し肌の角層深くまでうるおい成分・美白有効成分がたっぷりじっくりと浸透する処方になっている。

美白有効成分4MSKを配合のジェルクリームが、しっとりみずみずしい使用感に変わりながら馴染む感覚が楽しい!

メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぎながら、肌表面をつるつるに整え、膜感がないのにしっかりとうるおいバリアで満たしてくれる。さらに、次に使う化粧品がぐんぐん浸透するので、スキンケア効果もアップしそう。

■「HAKU メラノディープオイル (医薬部外品)」3132円(税込) ※数量限定発売

限定発売の「メラノディープオイル (医薬部外品)」は、いつものお手入れの最後にプラスするだけで、美白成分やうるおい成分をしっかり閉じ込め、乾燥知らずの肌へと導く美白オイル。リーズナブルでプラスワンしやすいにも関わらず、美白有効成分4MSKを配合した、“薬用”美白オイルとなっている。

スキンケアの最後に肌に馴染ませると、オイルがなめらかに肌にのびてすーっと浸透。しっかり肌を包み込んで柔らかくもっちりとした肌に整う。ベタつかないので朝たっぷりと使ってもメイク崩れが気にならないのも嬉しいところ。

また特長的なのが、透明感のある贅沢なフローラルの香り。なんとこの香りの中にも美白に有効な成分が含まれているとのこと!ジャスミン、ウォーターリリー、ヒヤシンスなどのアロマが、メラニンの生成を抑える作用があるといわれており、美白ケアの満足感をさらに高めてくれる。

秋冬シーズンに遠のきがちな美白ケア。

保湿重視派も、徹底美白派も、乾燥による肌トーントラブルを回避し、一年中美肌をキープする日本女子の強い味方「HAKU」の新美白アイテム達に大注目!

化粧水は新製品、オイルは限定品となっているので、ぜひ「HAKU」の公式サイトをチェックしてみて。

『HAKU』公式サイト ( http://www.shiseido.co.jp/haku/index.html )

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