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「ひとり飲み」女子はなぜモテる?『ワカコ酒』に学ぶソロ活動女子の魅力

  • 2017.10.27
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仕事の後、ちょっと飲んで帰りたいな。でも友達はつかまらないし、職場の人とは飲みたくない。家で飲むのもつまらないし…。

そんなとき、上手に「おひとり様飲み」ができたらいいですよね!そこで今回は「おひとり様飲み」のバイブルともいえるマンガをご紹介します。

■ひとり飲みのバイブル『ワカコ酒』
『ワカコ酒』(新久千映/徳間書店)は、アニメや実写ドラマにもなっている人気マンガです。

主人公は村崎ワカコ。26歳のOLさんで彼氏あり。そのワカコさんが毎晩、いろんなつまみを味わいつつ、ひとり飲みを楽しみます。

飲んで満足したときには「ぷしゅー」「ぷしゅしゅー」「ぷしゅう」という、ほっこりとした心の声が!なんとも楽しいおひとり様飲みマンガなのです。このマンガから、おひとり様飲みの教訓をピックアップしてみました。

■教訓1:彼氏がいても、ひとり飲み
女性は彼氏ができると、生活が恋愛中心になりがちですが、ワカコさんは違います。彼氏はいるけれど、ひとりで飲んでいるときに彼からゴハンのお誘いが来ても、「今日はダメ」とキッパリ、ハッキリ。「今日の予定は自分とデート」(1巻4夜)と言い切ります。

彼氏と会えない時間の寂しさをひとり飲みでまぎらわしているのではなく、ひとり飲みが大好き。なかなか頼もしい女性なのです。

■教訓2:ひとり飲みはまったり
ワカコさんのひとり飲みは、まったり&のんびりが基本。毎回メインのおつまみ1品+お酒の組み合わせを思う存分楽しみます。ワカコさんのおつまみセレクトはなかなか渋くて、参考になりますよ!

■教訓3:ネガティブを持ち込まない
もちろんワカコさんにもストレスがあります。でも、そのストレスを決してひとり飲みの場に持ち込みません。やけ酒はしないタイプなんですね。

1巻8夜では、仕事で他人のミスをかぶってしまいますが、あえての熱燗&あん肝ポン酢でまったりします。そうやって心に余裕を取り戻すのって、とってもステキです。

■教訓4:頑張った日はちょっと贅沢に
仕事で頑張った日は、誰かにほめてもらいたい!ではなく自分にご褒美。ワカコさんはそんなスタンスです。1巻14夜では、おつまみに刺身の盛り合わせをオーダー。ワカコさんの幸せなムードにお店の人もほっこりするというオマケつき。

■教訓5:疲れた自分に元気を贈る
いつもマイペースに見えますが、ワカコさんも人間なので不調の日もあります。疲れが取れないときは、自分の体が欲するものを食べて飲み、元気を取り戻す。そんな様子が描かれています。見習いたいですね!

■教訓6:彼氏と趣味が合わなくてもOK
ワカコさんの彼氏はたびたび、でもちょっとだけマンガに登場します。どうも「つまみ+お酒でまったり」ではなく、何でも白いご飯でもりもり食べる男性のよう。

ワカコさんは「それはどうなのよ」と思いつつ、今日もひとり飲みというスタンス。「あれもこれも彼氏に合わせなきゃ」と思っている人はワカコ流を参考にするのもおすすめです。

■教訓7:会社飲み会も楽しんじゃう
ひとり飲み上等!のワカコさんですが、時には職場の飲み会、または仲良しの友達が集まった女子会にも参加します。

そこでみんなで楽しく飲むと、さらに「おひとり様飲み」も楽しくなるという考えの持ち主。のほほんとしているようでメリハリのある、なかなかの男前な性格と言えるでしょう。

■終わりに
女子会に疲れた人、会社飲みが苦手な人、ひとり飲みって難しい!と思う人にもおすすめのマンガです。自分の世界を持っていて、心に余裕のある女子はモテるし、ベタベタしすぎず適度な距離感を持って接するのが上手だから恋愛も長続きしますよ。

また、マンガには旬のおつまみやお酒のうんちくも、さりげなく入っていて、とっても参考になります。渋いおつまみを覚えておいて、お酒好きの男性と飲むときに頼めば「この子センスいい」と思ってもらえるかも!

ライタープロフィール
天野りり子

ライター/編集者

大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。

趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。

※画像出典/写真AC