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油断しないで!冬こそケアすべき「かかと」のガサガサゴワゴワ解消法

  • 2017.10.22
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春から夏は、サンダルを履いたり素足になる機会が多く、“かかと”を気にして何かしらケアをしている方が多いでしょうが、冬場は人目につかないので、ついうっかり、ケアをさぼりがち。気付けばかかとの角質が分厚くなって、おまけに白く粉をふいている状態に……。それが進むとピキッと割れて痛い思いをしなければならなくなってしまいます。今回は、そんな事にならないように、”かかとの角質ケア”をお伝えします。
■かかとの角質は、どうして固くなってしまうのでしょうか?
かかとは、身体の重さを支え、外部(床や靴底など)と触れる機会が多い場所なので、他の場所と比べても角層が多くなっているのです。
例えば、裸足で暮らす民族の足裏をテレビで見たことがあると思いますが、彼らは靴底のように角層が分厚くなっています。これは、足裏と地面が触れる機会が多いので、角層が厚くなって足裏を守っているのです。逆に生まれたての赤ちゃんや子供の足裏は歩かないので薄く柔らかいのです。
それに、足裏には皮脂腺がないため、皮脂で保護してもらえず、ましてケアを怠っているとドンドン乾燥が進んでしまい、これがもっと進むと、”ひび割れかかと”になってしまいます。
 

■簡単なかかとの角質ケア方法

かかとの角質ケアグッズは、さまざまなものが市販されています。高価なアイテムでなくても手軽にケアできる方法を紹介します。
1.かかと専用のファイル(やすり)
入浴後、またはフットバスに足をつけ、角質を柔らかくします。柔らかくなったら、軽くタオルドライをして角質が厚くなっている部分をファイルの粗い目の方で一定方向に動かし余分な角質を取り除きます。
粗めのファイルを使用したところを、再度、目の細かいファイルで優しくなぞって表面を整えます。

足裏をキレイにタオルドライし、化粧水をつけ、その上にハンドクリームをたっぷりつけて、上からサランラップをします。(3~5分置く。)就寝前ならその上から靴下を履いて寝るとより効果的です。くれぐれも、ファイルをかける際には力を入れ過ぎないこと、除去し過ぎないことが大切です。
2.角質用ピーリングジェル、パック
さまざまな種類のものが市販されているので、肌の状態や肌質に合ったものを選びましょう。

かかとの乾燥や、ひび割れのある場合はピーリング剤でトラブルを引き起こすこともあるので注意が必要です。

かかとの角質ケアは、頻繁にしすぎると肌を痛めてしまいます。角層は肌のバリア機能を担っていることも忘れないでください。角層を除去することに一生懸命なるよりも、1日1回は、”保湿ケア”をしっかり続けることが、柔らかいかかとになるための一番のケアかもしれませんね。冬の間も気を抜かず、かかとのお手入れをし、ツルツルのかかとを目指しましょう。
油断しないで!冬こそケアすべき「かかと」のガサガサゴワゴワ解消法はWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

a.kumi

「コスメライセンススクール広島校」・「Beautystudio Gaiiery」の代表をしており、長年美容業界で携えた知識と技術で年齢に抗うことより心身ともに健康で美しく年を重ねる提案を発信中。