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日本人ならやっぱり畳でしょ!和室の活用術まとめ

  • 2017.10.18
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畳のある暮らし

洋室のお家が増えてきていますが、畳のいい香りがする家は日本人ならではです。自宅に畳の部屋があっても、上手く活用できない方もいるのではないでしょうか?これから和室のある部屋へ引越しを考えている方や、和室があるのに持て余している方に参考にしていただきたい「和室の活用アイディア術」をご紹介します。 

リビングに活用する

フォーマルでもカジュアルでも使える和室リビングは、お客様をおもてなししたり、お昼寝に横になることもできます。今風のインテリアにするコツは照明です。和室に合う和紙でできたトップライトを選べば、モダンな雰囲気を演出することができます。 

ワンちゃんや猫ちゃんがいるご家庭は、爪で畳を引っかいて怪我をしたり、畳を悪くしないようカーペットを敷くと快適にすごせます。ナチュラル素材のテーブルやチェストをおけば、洋風なインテリアにもなります。畳のいい香りの中、ペットたちも気持ち良くお昼寝できますね。 

旅館風のインテリアには、大きめのテーブルを。障子をモダンなデザインにすれば、モダンな高級旅館インテリアに。

キッズスペースに活用する

自然素材が嬉しい和室は、キッズルームにも最適です。そのままだとちょっぴり味気ない和室も、可愛いウォールステッカーを貼ればキュートなキッズルームに。低めの収納棚と、ポイポイおもちゃを片付けることができるボックスでお片づけ上手さん。絵本を読むときは姿勢が悪くならないようにチェアを置くのもグッドアイディアです。 

まだ小さいお子さんは、よだれが畳にかかったり、滑りにくくするためにカーペットを敷くと安全です。木馬などのおもちゃも、畳の上に直接置かないので畳が傷む心配もありません。ハイハイもズリバイもめいいっぱい楽しめますね。 

リビングに隣接した和室だと、ママとパパのリラックスタイムも確保できます。育児でお疲れのママも、安全な和室のキッズルームがあると助かります。リビングと和室の境をフラットにすると、ケガする心配もないのでマイホームを建てる時は取り入れたいですね。 

収納棚、キッチン、机をおけば、お子さんだけのスペシャルルーム。まだ自分の部屋を与えるのは早いけど、自分だけの遊び場が欲しい!という年齢のお子さんにも和室ルームはオススメです。お子さんが大きくなって自分の部屋が欲しくなったら、ママとパパの寝室にするのも良いですね。 

部屋を分けずにリビングに和室を設置したインテリア。開放感があり、台所に立っていてもお子さんの様子がわかるのでお料理をしながらお子さんを遊ばせておくことができます。 

マイホームを建てる時のアイディア

足腰の悪い方にオススメしたいのが、膝の高さくらいまで床を上げた畳の部屋です。立ったり座ったりが一番足腰に負担がかかるので、楽に和室でくつろぐことができます。 

日本建築の良さを残しつつ、白とコンクリートで現代ぽさを出したこちらのインテリアは、リノベーションで参考にしたいアイディアです。梁を生かした空間は、とても開放的で風通しも抜群です。 

フローリングの中に畳を埋め込んだデザインは、寝室に取り入れたいデザインです。夜は布団を出して、日中は自由に使えるスペースに。洋風な自宅に畳の部屋を取り入れられるテクニックです。

洋風インテリアにすっと溶け込み、違和感を感じさせない畳のアイディアです。お日様をたっぷり浴びたお布団に飛び込む瞬間は至福の時ですよね。畳の香りと相まって、日本の良さを感じられるひとときです。 

先ほどの部屋を反対サイドから撮影したものです。ウォークインクローゼットやサービスルームに隣接させると、お布団の収納も楽チンです。 

男前インテリアにも畳の部屋は相性バッチリ。せっかくのマイホームなので、畳の色や向きもこだわれるポイントの1つです。赤みが少なく、緑が濃い色の畳は、部屋をさっぱりとした印象に変えてくれます。 

色の違う畳を市松模様に設置すれば、洋風な部屋にも合う和室に。来客時やご両親が泊まりに来られた際などにとても重宝する和室は、マイホームを建てる際に必ず取り入れたいですよね。 

まとめ

和室といえば少し古いイメージを持たれがちですが、アイディア次第で時代にあったインテリアを楽しむことができます。ゴロンとリラックスできるのは畳の醍醐味!また、転んでもそこまで痛くないのでお子さんの遊び部屋にも最適ですよね。必要に応じて色々な使い方ができるのも日本人の知恵です。狭い土地だからこそ編み出された、とても有効的なインテリアデザインです。ぜひ、ご自宅の和室も素敵に活用してみてください。