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「女優は年相応の役を演じるべき」ラッセル・クロウの発言が非難の的に!

  • 2015.1.7
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アカデミー賞をはじめ、数々の賞に輝いた俳優でありながら、私生活やその言動では問題の多いラッセル・クロウ。これまでも暴言を吐き、集中砲火を浴びたことはあったが、今回は世界中の女優を敵に回すような発言をしてしまったようだ。

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事の始まりは、豪Women's Weekly誌でのインタビューでのこと。ラッセルは、昨年末に全米で公開された映画『The Water Diviner』で、初めて監督としてデビューを果たした。本作品では、メガホンだけでなく、第一次世界大戦で行方不明になった3人の息子を捜す父親で主人公のコナーを演じている。

成長した息子の父親役に話が及ぶと、ラッセルは、「この役は20年前じゃできなかった」と語り、今の年齢になり、ようやく演じられるようになった役があると主張。さらに、「映画の世界が素晴らしいのは、その世代ごとにさまざまな役が用意されていることだ。40代の女優は、いまだに若くて清純な役を演じたいと思っているし、なぜ自分に21歳の役が回ってこないのかが理解できていない。これがいかにバカらしい話だというのは、メリル・ストリープやヘレン・ミレンをみればわかるだろう?」と、オスカーに輝いた大女優二人の名を挙げ、若作りに忙しいミドルエイジの女優たちに苦言を呈した。

ラッセルは、「彼女たちは、母親役での映画出演の場合、ギャラ交渉に加え、できるだけ子どもの数を少なくしてほしいと主張するんだ。ある役は子どもが4人いる母親役だったけど、子どもが4人いることにはれっきとした理由がある。文句を言わずにただ演じればいいんだ!」と、さらにヒートアップ。

「僕が言いたいのは、女優たちは人生すべてのステージにおいて、自分の年齢を受け入れなければならない、いうこと。僕はもう二度と『グラディエーター』を演じることはできない」と締めくくったラッセル。

この辛辣な発言は、またしても非難の対象となっているようだが、今回ばかりは至極まともなことを言っているような気も・・・!? いずれにしても、年相応の役を演じるラッセルの姿を見るのが楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:発言は年相応なのか?! ラッセル・クロウ
(C)Thomas Lau / www.HollywoodNewsWire.net