子ども部屋収納のアイディア10選☆お片づけが楽しくなるアイディアが満載♪

家の中でも、物が多くて散らかりやすいのが子ども部屋ではないでしょうか。そこで、子ども部屋に取り入れたい収納アイディアをご紹介します！子どもがお片づけしやすくなるアイディアが満載です！

ボールなど収納が難しい物は、バッグに入れて引っかけるだけでOK。中が見えないので見た目にもおしゃれです。収納場所を決めておけば、子どもが自分で片づけやすくもなりますよ。

収納が少なく困っている方は、ぜひ天井も活用してみませんか？突っ張り棒にワイヤーバスケットをつけて収納をつくっているアイディアです。軽くてかさばる物を収納するにはぴったりです。水切れもよいので、お風呂場やベランダなどでも活躍しそうですね。

おもちゃの収納にワゴンを利用しているアイディアです。移動もしやすく、背も低いので子どもでも扱いやすいのがうれしいポイント。兄弟でワゴンを何台か用意して、それぞれのおもちゃを片付けさせるのも良いですね。

本を立てて収納している人は多いと思いますが、子どもだと並べ方をばらばらにしてしまったり、本がすぐに横になって傷んだりしていませんか？そんな人にはバスケットに収納することをおすすめします。入れるだけで見た目もよく、置き場所を決めることで本が散乱することもなくなります。

おもちゃを入れる収納ボックスを統一するだけで、見た目がすっきりと整います。子どもにわかりやすくするために、ラベリングをしたり、写真やイラストでわかりやすくすると、さらに片付けやすくなりますよ。

収納をきっちり分類せず「この辺りにざっくり収納する」という余裕を持たせておくと、おもちゃが増えた時や、急な来客などで「とりあえず片づけたい！」という時にすぐに置くことができて便利です。

子ども用の本棚は背が低く自分で取り出しできる物がおすすめ。本を詰め込みすぎてしまうと、取り出しづらくなってしまうので、余裕をもった本棚を準備するのがよいでしょう。

ゲームソフトなどの細かい物はひとまとめにしておくと、遊ぶときも片づける時も楽ちん。収納ケースはシンプルな物を選ぶと、お部屋のインテリアともマッチしますよ。

先ほどと同じ収納ケースを使って、文房具をまとめて片づけています。細かい物はすぐになくなったり散らかったりしてしまうので、収納場所をあらかじめ決めておくとよいですね。

子どもは、服をたたんでしまうことがまだ難しいこともあります。そんな時はハンガー収納はいかがですか？干したままクローゼットにいどうすればOK。ずぼらでも安心、かつ見た目もよく収納できる方法です。

子どもがなかなか片づけをしてくれなかったり、おもちゃがどんどん増えて収納しきれなくなったりと、子ども部屋はお悩みも多いポイントです。ぜひこのアイディアを参考に、収納を見直してみてください！