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オーストラリア発、美容浴提唱ブランド「ソーク ソサエティ」が日本上陸。

  • 2017.10.6
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2014年にオーストラリア・ブリスベンにて、創設者ナタリー・ソログッドの自宅キッチンで自分用の入浴剤を作り始めたのがきっかけでスタートしたブランド「ソーク ソサエティ」。ソルト、クレイ、エッセンシャルオイルなどをブレンドした入浴剤は、デトックス&ボディトリートメント効果があると話題を集めている。

そんなトリートメント“美容浴”を提唱するブランドがこの秋日本に上陸。2017年9月16日(土)よりエストネーション六本木店と銀座店にて先行発売されていたが、10月7日(土)より全国展開がスタートする。

入浴剤は、「オリジナーレ」「スリープ」「ローズ」「ヌーサ」の4種がラインナップ。それぞれエッセンシャルオイルのブレンドが異なり、悩みや用途に合わせて使い分けることができる。ぬるめの湯をはったバスタブに適量を入れ、20分ほど入浴すると約10分後には発汗し始めるという。週に1回程度の使用がおすすめ。
ソーク ソサエティ バスソーク
オリジナーレ 100g ¥1,200、250g ¥2,700
スリープ、ローズ、ヌーサ 100g 各¥1,300、250g 各¥2,900
(すべて10月7日より全国発売)

問い合わせ先/リグルジャパン 050-3736-0793
http://rigurujapan.com

参照元:VOGUE JAPAN

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