みんなの「水回りの工夫」アイディア15選！お掃除も楽チンなのにオシャレで綺麗☆

毎日使う水回り。清潔に保ちたい場所ではありますが、お掃除も億劫という方も多いのではないでしょうか。ついつい気を抜いてしまうと、汚れは蓄積していってしまいます。でも、毎日本格的にお掃除をするのは大変ですよね。そこで今回は、お掃除上手さんたちの「水回りの工夫」をご紹介します。普段の生活に気軽に取り入れられるアイディアが満載。もちろん、見た目もとってもおしゃれですよ！ぜひ参考に、おうちの水回りを工夫してみてください☆

ちょっとの工夫で、水回りが綺麗に＆オシャレに！

全部吊るして、ヌメリ知らず♪

清潔感のあるお風呂は、シャンプー類やバスチェアなどを吊るしているところがポイント。床から浮いていると、ぬめりが出づらく、またお掃除もしやすそうですね。綺麗なお風呂に入れば、1日の疲れも飛んでいきそうですね。

歯磨き粉もまとめると、お掃除楽々

かわいいカップに、歯ブラシや歯磨き粉などをまとめてらっしゃる実例です。さっと持ち上げて拭けば、底のぬめりもなし。爽やかでお洒落な洗面所にぴったりのアイディアです。 

お風呂マットも、乾燥させて

お風呂上りにはぐちょぐちょになりがちな、お風呂マット。こんな風に乾燥させておけば、いつでも清潔に使えますね。さっと掛けるだけでできる、ナイスなアイディアです。 

トイレトレーニング中でも安心☆

お子さんのトイレトレーニング用便座を、引っかけ収納していらっしゃる実例です。こちらは、無印良品の「壁に付けられる家具」を利用されています。奥にあるのは、こちらも無印良品のダストボックス。こちらにはオムツを捨てているそうです。 

おもちゃ類は吊るして

ピカピカのシャワーノズルや鏡が理想的なお風呂です。見ているだけで、うっとりとしてしまいますね。おもちゃ類はしっかり吊るしてあるので、清潔感もばっちり。低めの位置なのでお子さんでもすぐに手に取れます。 

鏡にくっつけて、便利＆きれいに

歯ブラシホルダーで、歯ブラシを収納されている実例です。お掃除が楽チンになったのだそう。キャンドゥの吸盤とコードクリップを利用して固定しているそう。見た目もきれいですね。 

窓のそばに吊るして

お風呂の椅子やおもちゃを、吊るしていらっしゃる実例です。おもちゃは100円ショップのバケツに入れているのだそう。窓のそばに吊るせば、よりスッキリと乾きそう。ホワイトで清潔感のあるお風呂場です。 

ダイソーの容器で、漂白を

すっきりとしたキッチン。100円ショップで買われたという容器では、漂白をしていらっしゃるのだそうです。シンプルデザインなので、出しっぱなしでも違和感なし。常にきれいな布巾が使えそうです。 

歯ブラシを吊るせば、スッキリ！

なかなか水気が切れない歯ブラシは、こんな風にさかさま収納すれば安心。口に入れるものだけに、清潔感にはこだわりたい歯ブラシ。取り外しも楽チンそうなので、お子さんでも安心ですね。 

引っかける場所は、作れる！

備え付けのタオルバーに、ニトリで購入したというタオルバーを追加した実例です。色々吊るしたいけれど、吊るしきれない！という方にオススメの方法ですね。上段がお風呂グッズ、下段が掃除グッズと分けてある点にも注目です。 

美しく機能的なデザインの水切りかご

Towerシリーズの水切りかごを使っていらっしゃる実例です。シンクに水が流れていく仕組みになっているので、とても衛生的。更に、排水穴をふさげば漬け置きにも使えるという一石二鳥のアイテムです。

歯ブラシスタンドは、少し浮かせて

ニトリのものだという歯ブラシスタンドです。歯磨きコップを設置するところにスポンジを挟めば、より便利。少し浮かせて設置すれば、通気性も抜群。見た目もすっきりとしていておしゃれですね。 

お食事マットも、かける場所を作れば安心

towerのアイテムを使って、タオルやお食事マットを乾かしている実例です。隙間がたくさんあるので、素早く乾きそうですね。どこでも簡単に持ち運べるので、便利です。 

吊戸棚を利用して、お食事エプロンを乾かして

キッチンの吊戸棚の下で、お子さんのお食事エプロンを乾かしていらっしゃる実例です。100均のタオルバーと無印のワイヤークリップを利用して、吊るしてらっしゃるそう。タオルバーは、ステンレスプレートを利用して固定されているそうです。 

見た目も◎の、すのこの水切り

もともとキッチンツールのフックとして利用されていたすのこを、流し台に設置した実例です。通気性のあるすのこは、清潔感が必要なキッチンにもぴったり！安定感もあるので物置としても使えます。 

まとめ

いかがでしたか？さまざまな水回りで使える、清潔感も見た目も素晴らしいアイディアをご紹介しました。ぜひ参考に、水回りをすっきり快適にしてみてくださいね☆